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宇多田ヒカル、“人間活動”で運転免許取得へ 老後は「日本にいたい」

 年内でアーティスト活動を無期限休止する歌手・宇多田ヒカルが28日、TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオで『au ON AIR MUSIC CHART』の公開生放送に出演した。活動休止以降は「人間活動への専念」を公言している宇多田は運転免許取得に興味津々、リスナーに「国内で、合宿で取れるオススメがあれば教えて」と呼びかけた。また「どんな人間になりたいとかはあまり考えたことがないけど、とりあえずおばあちゃんになるまで生きたい。そのときは日本にいたい」と老後は日本で暮らしたいと語った。

 一時活動休止前最後となる公開生放送には、ファン1000人が集結。スペースの都合で300人が生出演を見守った。クリスマスが近づくなかで、ニューアルバム『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』の収録曲「Can’t Wait ’Til Christmas」が流れると「新曲のうちで一番自分で恥ずかしい感じの曲」と解説。シーズンを意識した楽曲は初めて作ったといい、「これから1〜2年、まったく曲を作んないかもしれないから、やりたいことやっちゃおうって作った曲です」とはにかんだ。

 また「1人で生きられるようになる」ための“人間活動”でやってみたいことには「外国に行ったら普通にお給料をもらう仕事がしたい。就職っていうと辞められなくなっちゃうからバイトとか、あとボランティアも」。具体的に考えを明かすも「私の経歴で雇ってくれるとこってどんなとこだろ?」と苦笑しつつ「レストランとか? 本の匂いが好きだから、本当は古本屋で働きたい。匂いをかいでいて、『こら、お客さんいるぞ!』って怒られたり」と、これから迎える“普通の暮らし”への期待に胸を膨らませた。

 出番の最後にはリスナー、ファンに向けて「得意なことばかりやっていても成長がないと感じる今日この頃。自分が苦手としている部分、弱く避けようとしてる部分に目を向けた上で、いろいろやっていきたい」と改めて決意を語り、「そう感じている人がいれば、一緒に頑張りましょう」とメッセージを送っていた。



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