女優の米倉涼子が25日放送の主演ドラマ『ナサケの女 〜国税局査察官〜』(後9時〜 テレビ朝日系)第6話で、“マルサの女”としての内偵で純白のウェディングドレスをまとった“コスプレ”を披露する。毎回劇中で米倉が披露するコスプレも話題のひとつとなっている同作だが、今回は“究極のコスプレ”ともいえるウェディンドレスに挑戦。ドラマで着るのは6年ぶりとあって米倉は「それ言わないで〜! もうウェディングドレスを着て喜ぶ年齢じゃないし……」とこぼしつつも、自身の“本番”の結婚式では「これでもかっていうくらいフリフリのドレスを着てみたい。誰か着せてくれないかな〜」と乙女心をのぞかせた。
東京国税局査察官の松平松子(米倉)が嫌疑者の内偵、ガサ入れ、告発などで脱税の実態を解明し、悪質な脱税者との熱いバトルを繰り広げる同作。これまで“セクシーすぎる海女”、“美しすぎるキャディー”、“貫禄ありすぎるキャバクラ嬢”、“妖艶すぎる農婦”などさまざまなコスプレを披露してきた。第6話の内偵では相棒査察官・三木航介(塚本高史)を婚約者に仕立てて巨額の脱税が疑わしい結婚相談所に潜入し、結婚を控えてウェディングドレスを試着する幸せな女性客を演じている。
ベアトップでシャープなラインのドレスを着た米倉は「イメージのせいか、撮影で着るウェディングドレスはいつもシャープな感じ。でもね、いつまで着せてもらえるか分からないから、気持ちを切り替え楽しみました」としみじみ語る。また撮影の合間には貸衣装のサンプルを自ら見てまわり、「誰か着せてくれないかな〜」とポツリ。それでも、自分から着せてもらえるよう言ってみては? との問いには「絶対ない!」とポリシーを貫いていた。
◆関連ニュース一覧 ドラマ|テレビ朝日|ウエディングドレス
東京国税局査察官の松平松子(米倉)が嫌疑者の内偵、ガサ入れ、告発などで脱税の実態を解明し、悪質な脱税者との熱いバトルを繰り広げる同作。これまで“セクシーすぎる海女”、“美しすぎるキャディー”、“貫禄ありすぎるキャバクラ嬢”、“妖艶すぎる農婦”などさまざまなコスプレを披露してきた。第6話の内偵では相棒査察官・三木航介(塚本高史)を婚約者に仕立てて巨額の脱税が疑わしい結婚相談所に潜入し、結婚を控えてウェディングドレスを試着する幸せな女性客を演じている。
ベアトップでシャープなラインのドレスを着た米倉は「イメージのせいか、撮影で着るウェディングドレスはいつもシャープな感じ。でもね、いつまで着せてもらえるか分からないから、気持ちを切り替え楽しみました」としみじみ語る。また撮影の合間には貸衣装のサンプルを自ら見てまわり、「誰か着せてくれないかな〜」とポツリ。それでも、自分から着せてもらえるよう言ってみては? との問いには「絶対ない!」とポリシーを貫いていた。
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2010/11/18