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2010年『ベストスマイル』著名人に松下奈緒&佐々木蔵之介が選出
女優で音楽家の松下奈緒、俳優の佐々木蔵之介が8日、“今年最も笑顔が輝いている著名人”として『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー 2010』の「著名人の部」を受賞し、同日に都内で行われた授賞式に出席した。NHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』のヒロイン役やピアニストとしての音楽家活動などで活躍した今年の受賞に、松下は「今年はたくさん笑えた年。来年もこの笑顔でいろいろなことに頑張っていきたい」と最高の笑顔を弾けさせた。
今年で17回目となった同イベントは、日本歯科医師会が11月8日の「いい歯の日」を記念し、80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという“8020運動”の推進の一環として毎年実施している。また「スマイルフォトコンテスト」では、全国2507通の一般公募から選ばれた“とびきりの笑顔”の写真8作品がそれぞれ表彰された。
佐々木も「いただいて最も嬉しい賞だと思う」と受賞を喜び、「今年も猛烈に働きました。今年後厄で前厄、本厄と厄払いをしてもいろんな“役”に出会えたので、2月までの後厄もなんとか乗り切れそう」と会場に笑いを起こした。また佐々木から「直視できない。とても上品で、包容力や母性を感じた」と笑顔をベタ褒めされた松下は「私の中では毎日1回、ベストスマイルを作ろうって思っています。あと、悩みをためない！」と笑顔の秘訣を明かしていた。
今年で17回目となった同イベントは、日本歯科医師会が11月8日の「いい歯の日」を記念し、80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという“8020運動”の推進の一環として毎年実施している。また「スマイルフォトコンテスト」では、全国2507通の一般公募から選ばれた“とびきりの笑顔”の写真8作品がそれぞれ表彰された。
佐々木も「いただいて最も嬉しい賞だと思う」と受賞を喜び、「今年も猛烈に働きました。今年後厄で前厄、本厄と厄払いをしてもいろんな“役”に出会えたので、2月までの後厄もなんとか乗り切れそう」と会場に笑いを起こした。また佐々木から「直視できない。とても上品で、包容力や母性を感じた」と笑顔をベタ褒めされた松下は「私の中では毎日1回、ベストスマイルを作ろうって思っています。あと、悩みをためない！」と笑顔の秘訣を明かしていた。
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2010/11/08
