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フジ・月9ドラマと水族館がコラボ! 新宿駅に本物の“ミズクラゲ水槽”が出現

 俳優・竹野内豊が、平凡な水族館職員として主演を務める新“月9”ドラマ『流れ星』(18日後9時スタート フジテレビ系)が、神奈川・新江ノ島水族館とコラボ。12日より7日間限定で。東京メトロ丸ノ内線・新宿駅に隣接するメトロプロムナードに本物の“ミズクラゲ水槽”を設置し、話題を呼んでいる。

丸の内線新宿駅のメトロプロムナードに設置されたミズクラゲ水槽 

丸の内線新宿駅のメトロプロムナードに設置されたミズクラゲ水槽 

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 まさに“屋外水族館”とも呼べる2つの水槽には、60匹のミズクラゲを展示。特製の大型看板や映像を駆使して、独特の雰囲気を感じることが出来る空間を演出しており、地下通路を行きかう人々を癒している。

 同作は、水族館に勤務する主人公(竹野内)と、風俗嬢として働くヒロイン(上戸彩)を軸に物語が展開。人生に絶望した2人が偶然出会い、そこからさまざまな困難を経て織り成す“究極の純愛”を描く。そのほかのキャストには、松田翔太北乃きい川口春奈ら旬なメンバーが集まっただけでなく、映画『13人の刺客』で悪役を演じて新境地を開いたSMAP稲垣吾郎が、借金まみれの“ダメ人生”を送る上戸の兄役として登場する。



関連写真

  • 丸の内線新宿駅のメトロプロムナードに設置されたミズクラゲ水槽 
  • 2つの水槽には、60匹のミズクラゲが展示されている 
  • 水槽、看板、映像が織り成す“クラゲタリウム”の様子 

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