まさに希代のロックスターという表現がピッタリなのが清春だろう。黒夢サッズ、ソロ、自分の音楽の表現方法として、様々なスタイルを取ってきたが、どこで何をしようと、彼のイイ意味での毒と華やかさがやはり核となっているのは確かだ。毒と華やかさが同居してこそロックスターだが…。

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  • サッズ 
  • アルバム『THE 7 DEADLY SINS』(7/7発売) 
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