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安室奈美恵、デビュー以来初の上半期アルバム1位

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 人気歌手・安室奈美恵のオリジナルアルバム『PAST<FUTURE』(2009年12月発売)が、2010年の『オリコン上半期ランキング』アルバムセールス部門で56.6万枚を売上げ、1992年にデビュー以来、初めて上半期アルバム首位に立った。女性アーティストによる上半期アルバム首位は、2004年に宇多田ヒカルが『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』で記録して以来、6年ぶり。

 同作品は、安室が2年半ぶりに発表した9thオリジナルアルバムで、2009年12/28付週間ランキングで初登場首位を獲得。デビュー当時の10代、20代を経て、現在の30代と、各年代でオリジナルアルバム首位を獲得した初めての女性アーティストとなり、根強い人気を証明した。なお、10代、20代までは松田聖子、宇多田ヒカルらが達成している。

 続く2位には、昨年末に紅白初出場を果たした3人組グループ・FUNKY MONKEY BABYSの『ファンキーモンキーベイビーズBEST』(2月発売)が54.8万枚を売り上げランクイン。2006年1月デビュー以来初のベストアルバムは、これまでのアルバム自己最高記録だった『ファンキーモンキーベイビーズ2』(累積売上23.1万枚)の約2.4倍を売り上げ、ブレイクを印象づけた。

 3位は、2005年4月に日本デビュー、今年4月に活動休止を発表した人気グループ・東方神起のベストアルバム『BEST SELECTION 2010』(2月発売)が、休止を惜しむように54.7万枚のヒットに。さらには、木村カエラのデビュー5周年を記念して発売された初のベストアルバム『5years』(2月発売)が44.9万枚をセールスし、5位にランクインした。

 ベストアルバム3作品に割って入ったのは、53.3万枚を売り上げて4位に入いきものがかり『ハジマリノウタ』(2009年12月発売)。ベストアルバム優勢のCDマーケットにあって、いきものがかりは昨年の上半期5位の『My song Your song』に続き、オリジナルアルバムで2年連続上半期TOP5入りを果たし、気を吐いている。

 洋楽アーティストの最上位は、29.8万枚を売り上げて12位に入ったレディー・ガガの『ザ・モンスター』(2009年11月発売)。31位には『ザ・リミックス』(3月発売)もランクインした。4月の来日公演、テレビ出演などによってキャラクターやファッション性が浸透し、2009年5月の日本デビューからわずか1年で、押しも押されぬスターとなった。


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