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4コマ漫画『コボちゃん』が連載1万回! コボちゃんに妹が誕生

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 読売新聞朝刊にて1982年から連載されている国民的4コマ漫画『コボちゃん』が14日掲載分で連載1万回を迎え、主人公のコボちゃんこと田畑小穂に妹が生まれたことがわかった。読売新聞は1面に囲み記事を掲載したほか、15面では一面で『コボちゃん』を特集。作者の漫画家・植田まさし氏の仕事場写真や、第1回など過去28年の名作も掲載。同紙面で植田氏は「1万回はまだ、折り返し地点。今後の兄妹のやりとりも楽しみにしてください」と綴っている。

 2009年10月14日掲載の『コボちゃん』で、母親・早苗が「2人目ができたの」と妊娠を報告。連載27年目にして1人っ子だったコボちゃんが“お兄ちゃん”になることが判明。植田氏は12月12日放送のラジオ『アニスパ!』(文化放送)に出演し、「書き始めて2、3年で2人目を考えていたが、出産するとなると資料を調べるのが結構大変で(笑)。こうなったら連載1万回で産ませようと思って、1万回は来年6月14日、15日あたりなんだけど、逆算して10月に妊娠を告白することにした」と宣言。第2子の名前について「いくつか候補はあるけど、募集してもいいんじゃない?」と提案。実際に読売新聞が、男女は未定のまま第2子の名前を、読者から4月26日から5月10日の間で募集。応募の中から植田氏が名前を選び、採用者から1名を名付け親に認定することになっている。まだ妹の名前は未定だが、近く発表されるという。

 1万回目となる同作では、生まれたばかりの妹をコボちゃんや、父親の耕二らが病院のガラス越しに食い入るように見つめるという微笑ましいエピソード。植田氏は紙面で妹について「ちょっと生意気になる3歳ぐらいまでは成長させるつもり」と明かしている。

 『コボちゃん』は、『かりあげクン』などでも知られる植田氏により、1982年4月1日から読売新聞朝刊に連載。単行本は第60巻までが蒼鷹社から発行され、現在は芳文社から17巻まで、計75巻まで発行されている国民的人気4コマ漫画。1992年から1994年までには、日本テレビ系でアニメ化もされている。





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