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女優の松雪泰子が6日、都内で行われた新ドラマ『Mother』(日本テレビ系)の舞台あいさつに子役の芦田愛菜、水田伸生監督とともに出席した。松雪は「とても重厚な作品。スタッフ、キャストともに命がけでの撮影でした」と、12年ぶりの連続ドラマ主演に対する情熱をのぞかせた。
第1話は北海道・室蘭の地でオールロケを敢行。氷点下での現場は過酷を極め、まさに“命がけ”の撮影となった。松雪は試写会に集まった一般女性ら100人にむけて「サスペンスものではなく、愛情、母性、家族とのつながりに焦点を当てた、今までにない、新しい形の作品だと思っています。本当に、女性の方に観ていただきたいです」とメッセージを送った。
同作は“母性”をテーマにしたオリジナルストーリー。30歳半ばまで彼氏も作らず、結婚もしなかった女性・鈴原奈緒(松雪)が、小学校の理科教師になり、そこで出会った家庭内暴力を受けている道木怜南(芦田愛菜)を“誘拐”して彼女の母親になるというサスペンス。4月14日(水)毎週水曜午後10時より放送。初回は30分拡大。
◆最新ニュース ドラマ|日本テレビ
女優の松雪泰子が6日、都内で行われた新ドラマ『Mother』(日本テレビ系)の舞台あいさつに子役の芦田愛菜、水田伸生監督とともに出席した。松雪は「とても重厚な作品。スタッフ、キャストともに命がけでの撮影でした」と、12年ぶりの連続ドラマ主演に対する情熱をのぞかせた。
第1話は北海道・室蘭の地でオールロケを敢行。氷点下での現場は過酷を極め、まさに“命がけ”の撮影となった。松雪は試写会に集まった一般女性ら100人にむけて「サスペンスものではなく、愛情、母性、家族とのつながりに焦点を当てた、今までにない、新しい形の作品だと思っています。本当に、女性の方に観ていただきたいです」とメッセージを送った。
同作は“母性”をテーマにしたオリジナルストーリー。30歳半ばまで彼氏も作らず、結婚もしなかった女性・鈴原奈緒(松雪)が、小学校の理科教師になり、そこで出会った家庭内暴力を受けている道木怜南(芦田愛菜)を“誘拐”して彼女の母親になるというサスペンス。4月14日(水)毎週水曜午後10時より放送。初回は30分拡大。
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2010/04/07