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大人には聞こえない!? 『モールスモスキート音』が配信開始

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 タイトーが配信する、“大人には聞こえない”高周波・モスキート音の着信音『大人ニ聞コエナイ?着信音』が現在話題を集めている。さらに同社は27日より、モスキート音とモールス信号を組み合わせた『モールス モスキート音』の配信がスタート。大人には聴こえない着信音でヒミツの会話も楽しめるという。

 『モスキート音』は、蚊が飛ぶ音のように聞こえることから名付けられ、当初はコンビニエンスストアの店頭などに集団で居座る若者を、蚊の飛ぶような音で不快感を与えて退けるため、イギリスで開発された。「大人には聞こえない」という音の特性を逆手にとった形で、若者向けの着信音として国内でも話題になり、現在10代を中心に再ブームとなっている。

 今回同社が新たに開発した『モールス モスキート音』は、1912年に起こったタイタニック沈没事故の際、発信されたことでお馴染みのモールス信号と、モスキート音を組み合わせた音。同社の富田靖広氏は「モスキート音の着信音は2007年から開始し、これまでに15万ダウンロード以上配信させて頂き、スタッフの間で『モールス信号で送ったら更にシークレット感が増すね』と話していたのがきっかけです」と、“遊び心”の延長線で生まれたという。

 コンテンツでは、モスキート音の周波数を10代から30代向けに分けられ、「結婚してください」、「アナタの嘘を知っています」、「チョームカつく」などの言葉が用意され、モールス信号で送信。同年代にしかわからない周波数で、互いの“秘密”などを共有するという仕組みだ。

 なお、モスキート音周波数はあくまでも目安であり、可聴域には個人差があるという。





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