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俳優の水元秀二郎が16日、都内で主演映画『弁天通りの人々』の初日舞台あいさつを共演者の哀川翔らとともに行った。これまでに同作の共演者でタレント・加護亜依との不倫が報じられた水元は、あいさつ後に報道陣の取材に応じ「お騒がせしました。申し訳ございません」と謝罪。しかし事の核心については「あることないことを誇張されてる。本当のことはあまりありません」として、明言を避けた。
不倫騒動を発端とした水元の元妻による加護への慰謝料請求などの問題に、ただただ平謝りの水元は「母(霊能者・下ヨシ子)も怒ってましたね。もうちょっと(問題解決まで)かかりそう」と釈明。そんな弟分・水元を見守っていた哀川は「今度やったら“ハンパ殺し”だよ」とゲキを飛ばした。
騒動の核心に迫ろうとする報道陣を前に汗だく状態の水元に対し、哀川は「撮影の時は(加護と)いい感じでしたよ。でも、俺の見る限り(仲は)深くはないと思うよ。いいじゃん、本人は違うんだって言ってるんだし」と助け船を出していた。
俳優の水元秀二郎が16日、都内で主演映画『弁天通りの人々』の初日舞台あいさつを共演者の哀川翔らとともに行った。これまでに同作の共演者でタレント・加護亜依との不倫が報じられた水元は、あいさつ後に報道陣の取材に応じ「お騒がせしました。申し訳ございません」と謝罪。しかし事の核心については「あることないことを誇張されてる。本当のことはあまりありません」として、明言を避けた。
不倫騒動を発端とした水元の元妻による加護への慰謝料請求などの問題に、ただただ平謝りの水元は「母(霊能者・下ヨシ子)も怒ってましたね。もうちょっと(問題解決まで)かかりそう」と釈明。そんな弟分・水元を見守っていた哀川は「今度やったら“ハンパ殺し”だよ」とゲキを飛ばした。
騒動の核心に迫ろうとする報道陣を前に汗だく状態の水元に対し、哀川は「撮影の時は(加護と)いい感じでしたよ。でも、俺の見る限り(仲は)深くはないと思うよ。いいじゃん、本人は違うんだって言ってるんだし」と助け船を出していた。
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2009/05/16