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モデルで女優の佐々木希が、日本雑誌協会が主催する「雑誌愛読月間」(7月21日〜8月20日)のイメージキャラクターに選出され、同協会加盟300誌をジャックすることが28日までにわかった。あらゆる雑誌の顔となる佐々木は「私の原点は雑誌。初めてカメラの前に立った時の緊張感や感激を忘れずに一生懸命やります」と意気込みを寄せている。
同企画は雑誌への興味、関心の喚起を目的に1999年の初代・優香よりスタート。その後も本上まなみ、ほしのあき、南明奈らが選出されており「雑誌モデルらしい明るく親和性のある魅力が引き立ち、さらに活躍の幅を広げる潜在力と将来性に雑誌のカメラマン、編集者支持を集めました」(同協会関係者)と今回、雑誌専属モデルとして初めて選出された。
今回の起用に佐々木は「(雑誌を)見る側から見られる側になって2年半、今ではテレビや映画などのお仕事もさせて頂ける様になりましたが、私の原点は雑誌だと思っています。今回イメージキャラクターに選んで頂いて本当に光栄に思い、感謝しています。初めてカメラの前に立った時の緊張感や感激を忘れずに一生懸命やっていきたいと思います」とコメント。
期間中は全国書店、公立図書館にポスター3万枚、首都圏と関西の主要電鉄会社に中吊り広告10万枚、読者謝恩企画として2009枚の図書カードプレゼントなど合計13万2309ヶ所に佐々木の顔が踊る。
モデルで女優の佐々木希が、日本雑誌協会が主催する「雑誌愛読月間」(7月21日〜8月20日)のイメージキャラクターに選出され、同協会加盟300誌をジャックすることが28日までにわかった。あらゆる雑誌の顔となる佐々木は「私の原点は雑誌。初めてカメラの前に立った時の緊張感や感激を忘れずに一生懸命やります」と意気込みを寄せている。
同企画は雑誌への興味、関心の喚起を目的に1999年の初代・優香よりスタート。その後も本上まなみ、ほしのあき、南明奈らが選出されており「雑誌モデルらしい明るく親和性のある魅力が引き立ち、さらに活躍の幅を広げる潜在力と将来性に雑誌のカメラマン、編集者支持を集めました」(同協会関係者)と今回、雑誌専属モデルとして初めて選出された。
今回の起用に佐々木は「(雑誌を)見る側から見られる側になって2年半、今ではテレビや映画などのお仕事もさせて頂ける様になりましたが、私の原点は雑誌だと思っています。今回イメージキャラクターに選んで頂いて本当に光栄に思い、感謝しています。初めてカメラの前に立った時の緊張感や感激を忘れずに一生懸命やっていきたいと思います」とコメント。
期間中は全国書店、公立図書館にポスター3万枚、首都圏と関西の主要電鉄会社に中吊り広告10万枚、読者謝恩企画として2009枚の図書カードプレゼントなど合計13万2309ヶ所に佐々木の顔が踊る。
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2009/03/02