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第一回「三国志検定」合格率発表 2級合格率は29.8%に

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 学問としてのみならず、小説や漫画、映画、ゲームなどを通じて幅広い世代に愛されている「三国志」。その知識を問う『三国志検定』の第一回受験者数と合格率などが、公式ホームページで発表されている。同検定は“日本初の本格的な三国志の検定試験”として2008年12月、3級・2級を対象に実施していた。なお、受験者数は3級2098名、2級は949名。合格率は3級84.1%(1765名)、2級29.8%(283名)という結果に。特に2級は熱烈なファンも頭を抱えるほどの難問が出揃い、“三国志”の奥深さをあらためて知らしめる結果となった。

 同検定は問題監修に三国志学会事務局長の渡邉義浩大東文化大学教授を迎えて作られた、三国志に関する知識を問う検定試験。俳優・金城武らが出演する歴史大作映画『レッドクリフ』のヒットを記念して立ち上げられた。

 3級は小説や漫画などの元ネタになっている『三国志演義』より出題されており、基礎的な問題が多かったため合格率は高かった。より学術的・専門的な知識が求められる2級は苦戦する受験者が多かったものの「難しいけど楽しい」、「わからない問題があればあるほどニヤけてしまう」といったコメントも見受けられた。

 受験者の年齢層は、30代(42.6%)、20代(37.1%)がもっとも多く、19歳以下は13.1%、40代が5.7%。50歳以上も1.4%いたという。また、男女比では82.7%が男性だったが、女性の受験者も17.2%もおり、中には三国志登場人物のコスプレをして受験する人もいたという。

 同検定の公式サイトでは、2月28日まで出題問題と回答が掲載されている。



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