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NHKとフジテレビの共同プロジェクト始動〜「しゃべり場SP」と「MANNINGEN」が連動

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 NHK教育とフジテレビは7日(水)、東京・台場のフジテレビ社屋で説明会を開き、両局の共同プロジェクト『イチか?バチか?(1か?8か?)プロジェクト〜若者の底力〜』の概要を発表した。NHK教育の討論番組『しゃべり場SP』で出た意見や主張を、フジテレビのバラエティ番組『MANNINGEN SP』で世論に問いかけるほか、まとめ番組を両局それぞれの角度・目線で、同じスタジオから同時に生放送を行う。

 同プロジェクトは「日本の未来を託す若者たちに向けてテレビができる事は何か?」をテーマに発足。説明会では「“面白くなければテレビじゃない”フジテレビと、“真面目じゃなければ”というNHKは磁石のN極とS極のようなもの。対極にいる両局がタッグを組むことで新しい何かが生み出せれば」と意欲的にコメント。『MANNINGEN』は関東ローカルのみの放送だが、CS放送で同時放送し全国でカバー。また、NHK側でも「調査結果などを紹介し、全国のみなさんにお伝えできるようフォローしていく」という。

 大みそかの『第59回NHK紅白歌合戦』にフジテレビの中村仁美アナウンサーが出演し話題を呼んだが、プロジェクト展開番組の『復活?真剣中年しゃべり場SP(仮)』(3月21日深夜放送予定)にはフジテレビの戸部洋子アナウンサーと『MANNINGEN』司会の俳優・古田新太が出演。また、3月末放送の『MANNINGEN SP(仮)』には「しゃべり場SP」司会の畠山智之アナウンサーとタレント・小池栄子が登場し、両番組を連動させていく。

 そのほか、NHK教育テレビの50周年記念日である1月10日に『土曜スタジオパーク』(NHK総合)に戸部アナとフジテレビのキャラクター「ラフくん」が出演。そのお返しとして、2月25日の『MANNINGEN』深夜生放送に、畠山アナと同局のキャラクター「どーもくん」が駆けつける。

 さらに両局はプロジェクト始動に伴い、同日より共通ホームページ「TVPOWER」をスタート。概要やコンセプト、最新情報などのほか、視聴者との交流、製作裏話などを展開。今後の展開は「初回の反応を見て」とのことだが、イメージや視聴者層に違いのある両局が手を組んだ同プロジェクトは高い関心を集めそうだ。



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  • 会見に登場したNHKのキャラクター・どーもくん 
  • フジテレビに出演するNHKの畠山智之アナ 

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