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麻生首相効果!?で漢字の読み方本が売上急増

【ランキング表】 BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30

 「未曾有」「頻繁」「踏襲」……麻生首相による漢字の読み間違いが話題となるなか、一冊の書籍がヒットしている。出口宗和『読めそうで読めない間違いやすい漢字』が、12/29付“本”ランキングBOOK(総合書)部門で、先週100位圏外から41位へ急上昇。今年1月の発売以来の最高順位を記録した(週間売上1万3174部/累積売上3万5524部)。

 同書は、言質(げんち)、強ち(あながち)、戦く(おののく)、訥弁(とつべん)などの誤って読みやすい漢字を紹介した教養本。発売以来、じわじわと売れ続け、ロングセールスとなっていたが、先週17日(水)にテレビ朝日系『スーパーJチャンネル』、18日(木)に『スーパーモーニング』が麻生首相の誤読に引っかけて紹介したことで、一気に火がつき、売上が倍増。ランキング順位も大幅ジャンプアップとなった。

 なお、同部門の1位、2位は、先週と入れ替わるかたちで、『パパッと出せる年賀状 2009』、『かんたん年賀状素材集 2009年版』が獲得。2週続けて年賀状本がワンツーフィニッシュを果たした。また、文庫部門は、先週4位から順位を上げた佐伯泰英『密命・雪中行 宣告 巻之二十』が登場2週目で初の首位を獲得。コミック部門は、真島ヒロ『FAIRY TAIL 13』が初登場で首位を獲得した。

※協力書店様一覧(五十音順) : 旭屋書店、アニメイト、Amazon.co.jp、紀伊國屋書店、くまざわ書店、コミックとらのあな、三省堂書店、三洋堂書店、セブンアンドワイ(WEB通販)、TSUTAYA、明屋書店、フタバ図書、丸善、漫画全巻ドットコム、未来屋書店、八重洲ブックセンター本店、有隣堂、リブロ、WonderGOO ほか 

※「オリコン“本”ランキング」は、書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上を基に全国推定売上部数を算出し順位を確定。「BOOK」「コミック」「文庫」の主要3ランキングと、「新書」「ビジネス書」を毎週木曜日に発表する。今後も月曜日分の売上から翌日曜日分までの売上を週間ランキングとして集計。それらを基に月間ランキング及び年間ランキングも発表する。


【ランキング表】 BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30

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