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“日本一長い小説”『グイン・サーガ』が30周年を機に初のアニメ化

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 現在122巻まで刊行され“日本一長い小説”とされている栗本薫の長編ヒロイックファンタジー小説『グイン・サーガ』が09年に生誕30周年を迎えるにあったて、初めてアニメ化されることが公式ホームページで明かされた。豹の頭を持つという謎多き戦士・グインを中心に、魔道士、絶世の美女、怪物などが登場する剣と魔法の世界の冒険アクションファンタジーが、ついに映像化される。

 『グイン・サーガ』は、『魔界水滸伝』『伊集院大介シリーズ』などファンタジー、時代小説、推理小説など合計400以上の作品を出版している女性小説家・栗本薫によって、79年から刊行。『ファイナルファンタジー』シリーズのイメージイラストなどで知られる天野喜孝らが手掛ける印象的な表紙イラストとともに幅広い世代の読者に親しまれている。正伝122巻、外伝21巻まで刊行されているが、物語はまだ完結していない。他の事例では複数の作家によって850巻が出版されている『宇宙英雄ペリー・ローダン』があるが、単一の作家による小説としては、“世界最長”であるとも言われている。

 2003年以降、アメリカ、ドイツ、イタリア、ロシア、フランスでも翻訳されて出版され、「著名な日本のファンタジー小説の中でも唯一映像化されていない作品」と言われてきた『グイン・サーガ』がついにアニメ化。壮大な物語がどのように“動き出す”のか、ファンならずとも注目だ。



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