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ビジネス+文芸小説『コンサル日記』7月刊行

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グローバリゼーションに伴うM&A(合併と買収)やつい最近の日経平均株価の下落、ガソリンや食料品などの生活日用品の値上げによる個人消費マインドの低下など、経済のうねりはとどまることを知らない。そんな経済の荒波にクライアント企業と共に立ち向かい、業務改善と企業の発展を担う“個人コンサルタント”の日々の哀歓を綴った『コンサル日記』(斎藤広達著)が今月刊行される。元コンサルタントである著者にとっては初のビジネス小説となる。 

 著者はMBA(経営学修士)取得後、ボストン・コンサルティング・グループ、シティバンク、ローランドベルガーを経て、現在はゴマホールディングスで代表取締役を務める。その傍ら『コンサルティング力養成講座』『MBA仕事術』『MBA的課長術』など、多くの著書を手掛けただけあって、同書はビジネスマンの公私にわたっての現場感が伝わってくる一冊となっている。 

 著者は今回の作品について「コンサル業界を舞台にしたエンタテインメント小説です。主人公の今野悟は大手コンサルをクビになり、個人コンサルをしています。正義感と歪んだプライドからトラブルに巻き込まれ、果たしてその顛末は……。等身大の主人公と、プロジェクトの鍵を握る女性やクライアントの“心の襞”を綴った5作の連作短編です。ビジネス+文芸小説という新ジャンルに挑戦しました。小説として読む楽しさを味わいながら、ちょっとミステリアスなコンサルタントの日常を垣間見て欲しい」と語っている。

【著者プロフィール】
斎藤広達(さいとう こうたつ)1968年東京生まれ。
慶應義塾大学を卒業後、エッソ石油(現エクソンモービルマーケティング)に入社、主にマーケティング関連の業務に従事。シカゴ大学経営大学院修士(MBA)取得後、ボストン・コンサルティング・グループ、シティバンク、ローランドベルガーを経て、現在はゴマホールディングス(株)代表取締役。著書に、『ビジネス力養成講座』(飛鳥新社)、『サンクコスト時間術』(PHP研究所:8月刊行予定)、『MBA仕事術』(日経BP社)、『MBA的課長術』(幻冬舎)、『課長力養成講座』(パンローリング)、『MBA式「無駄な仕事」をしない技術』(青春出版社)、『MBA的発想人』(アミューズブックス)などがある。

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