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田村裕が『ホームレス中学生』表彰式で告白、お笑いの仕事が減ったら次回作を書く

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 2008年上半期にもっとも売れた本の著書を表彰するオリコン“本”ランキングの表彰式が16日(水)に都内のオリコン本社で開催され、タレント本部門1位・BOOK(総合)部門4位にランクインした『ホームレス中学生』の田村裕(麒麟)と、BOOK(総合)部門1位に輝いた『夢をかなえるゾウ』の水野敬也が出席。田村は「読んでくれたひとのなにかの足しになってくれれば、寝る時間を削ってがんばった甲斐がある」とよろこびながら、印税の使い道については「同級生にキャバクラをおごったり…」。次回作は、お笑いの仕事が減ったら書くと告白した。

 2008年の上半期オリコン“本”ランキング(集計期間2007年12月31日〜2008年6月29日)において、水野の『夢をかなえるゾウ』は82万7488部を売上げBOOK(総合)部門1位、田村の『ホームレス中学生』は60万1603部を売上げタレント本部門1位・BOOK(総合)部門4位に輝いた。

 表彰式に出席した田村は「本が売れて田村家が豊かになりました。知らないひとからの携帯への電話が増えています(笑)」とジョークを交えて挨拶。その一方で、本が売れて話題になることで、まだ読んでいないひとの期待値が高まっていることを挙げ、「ハードルが高くなってしまっていますが、本能のままに生きているアホないち芸人が書いた本として、(ハードルを)下げて読んでもらえるとより楽しめると思います」。気軽により多くのひとに「まわし読みでもいいから読んでもらいたい」と語った。

 期待がかかる次回作については「もう書かないでおこうと思っています」ときっぱりと執筆を否定。しかし「お笑いの仕事が減ってきたら書くかもしれません」と冗談とも本気ともつかぬコメントを残した。

 BOOK(総合)部門1位に輝いた水野は「僕はずっと部屋にこもって本を書いている人間。こんな場所に来られることはもうないかもしれない」とよろこびを爆発。さらに自身のモテなかった過去から、ファンタジー仕立ての自己啓発本『夢をかなえるゾウ』の執筆に至った経緯をおもしろおかしく力説し、「本が100万部売れてもモテないのは変わりません…。びっくりするくらいモテないです。合コンでモテるには500万部くらいいかないとダメなんですね」と近況を報告すると会場は爆笑の渦に包まれた。

 さらに、執筆中の次回作は恋愛小説であることを明かし「鹿児島の山奥で、女の子と話したこともなく恋愛マニュアルを読破している男が主人公。そんな男が東京に出て渋谷でナンパします」と、その主人公を自身そのものとしながら概要を語った。10月に発刊予定という。

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