GW海外旅行者、前年比14.6%減の見通し

■2008年GW(4/25〜5/5発)の行き先別海外旅行人数推計表はこちら

 JTBが発表した今年のゴールデンウィーク(GW)旅行動向によると、4月25日(金)〜5月5日(月)の海外旅行者数は、前年の53万6千人から45万8千人の14.6%減となる見通しで、2年連続して前年を下回る結果となった。

 今年は曜日の並びで、休日に挟まれた平日を1〜2日休めば7〜10連休となった直近4年間と比較すると短期集中型のGWで、平日を3日休まないと8連休にならないことも、海外旅行者減少の一因だとしている。

 また、食への不安からか、中国への旅行者が昨年の9万4千人から7万5千人と、20%減少。GW後半の5月3日〜5日出発の予約状況を見ても、ハワイ向け、韓国向けなどが軒並み対前年比を上回っているのに対し、中国向けは66%と激減している。

 一方、1泊以上の国内旅行状況に目を向けてみると、前年の2,148万7千人から2,144万4千人とこちらは0.2%減と微減となる見通し。25周年記念行事が行われる東京ディズニーリゾートは、子供連れのファミリーや若い女性グループで賑わいを見せるのではないかと予測している。

<調査方法>
調査地点:全国200地点
調査実施期間:2008年3月5日〜17日
調査対象:全国15歳以上79歳までの男女個人
サンプル数:1,200名
調査内容:2008年4月25日から5月5日に実施する1泊以上の旅行(海外旅行を含み、商用、業務等の出張旅行は除く)
調査方法:調査員200名により質問用紙を使った個別訪問調査(100%回収)



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