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ケミ・川畑、元カノ・安西ひろこを今も「軽く引きずってる」!?

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 人気デュオのCHEMISTRYが13日(水)、都内で『Yahoo!ライブトーク』のプレミアムライブに登場。恋愛をテーマとしたニューアルバム『Face to Face』にちなみ、過去の恋愛を引きずるタイプかと聞かれた川畑要は「軽ズル(=軽くズルズル)ですかね」と元恋人のタレント・安西ひろこの事を軽く引きずっていることをほのめかした。

 同アルバムの収録曲で「好きな曲は何?」と聞かれた堂珍嘉邦は「『君のキス』とか懐かしく思えて、聴いてていいなと思える曲ですね」と答え、川畑も「『君のキス』は爽やかで温かくて、歌っていて切ない。『砂の扉』はドロドロの歌詞で、ドラマみたいな曲」と説明した。

 そこで司会者から過去の恋愛について「引きずるタイプですか?」との質問が飛ぶと川畑は「引きずらないですね」とアッサリ。だが堂珍が「(自分は)ズルズルですよ。だって・・・ねぇ?」と話し出すと、川畑も「あれ? ズルズル・・・?」と悩み出し、堂珍に「思い出す時点で“ズル”くらい」と言い切られると「じゃあ僕もズルズル。相手のケータイ番号を消せないとかはないけど、“軽ズル”ですかね」と引きずるタイプであることを認めた。

 また、川畑は昨年末に番組で共演したことをきっかけに、アントニオ猪木と仲良くなったそうで「猪木名言集にサインをしてもらったら、そこに電話番号を書いてくれたのですぐに電話しました。2、3回一緒に呑みに行ったんですが、豪快です」と猪木の印象を語ると、堂珍は「お話だけで胸がいっぱい」とどこか遠慮がちの様子だった。

 ライブでは、同アルバムの収録曲である「君のキス」と「最期の川」、アンコールで「空の奇跡」、「ai no wa」の全4曲を歌い上げ、抽選で選ばれた会場いっぱいのファンを魅了していた。

アントニオ猪木のモノマネをする川畑要 

アントニオ猪木のモノマネをする川畑要 

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