『M-1』優勝候補はやっぱり(?)麒麟!

■本命の笑い飯、伏兵の麒麟

 お笑い頂上決戦『M-1グランプリ2007』の決勝が今月23日(日)と目前に迫った。今年で7回目を迎える漫才日本一決定戦のファイナルで、キングコングハリセンボンザブングル、ダイアン、千鳥トータルテンボス、POISON GIRL BAND、笑い飯、そして敗者復活枠1組の計9組が激戦を展開する。そこでオリコンでは「『M-1グランプリ2007』で優勝するのは誰?」というアンケートを実施。“本命”は、34.1%の支持を集めた【笑い飯】だったが、準決勝敗退で話題を呼んだ【麒麟】が「敗者復活枠から優勝するのではないか?」という声を集め、意外な伏兵ぶりをみせた結果となった。

 1位の【笑い飯】は、自ら“ミスターM-1”と称するほどM-1の顔として実力・知名度ともに安定。彼らには「毎年決勝戦に残る常連で、実力も申し分ない」(東京都/20代社会人/男性)、「ダブルボケが最高!」(愛知県/中・高校生/男性)など、その実力と特長的な“ダブルボケ”で、「今年こそは優勝して欲しい!」(東京都/20代社会人/女性)という声を多く集めた。

 2位は6年ぶりの決勝進出を果たした【キングコング】(18.6%)。ツッコミの西野亮廣は自身のウェブコラムで、出場していない昨年の『M-1』放送中のCMに自分たちが出ていた事に恥ずかしさを覚え、「先輩方が戦っている時に自分は何をしてるんだ」という気持ちになったことを明かすなど、気合も十分。「バラエティ番組『はねるのトびら』などでも活躍していて、勢いがある」(群馬県/専門・大学生/男性)とテレビでの高い認知度に加え、「最近はテレビでの活動が多いけれど、元々漫才ネタが面白くて好き」(大阪府/20代社会人/女性)といった、若くして「第22回 ABCお笑い新人グランプリ」の最優秀新人賞などを獲得した彼らの腕に期待する声もあがった。

■史上初を狙うのは麒麟? ハリセンボン?

 そして3位には注目の【敗者復活枠のお笑い芸人】がランクイン。同時に行った「敗者復活枠で決勝に出てほしい芸人」調査では、オリエンタルラジオ藤崎マーケットら注目のコンビ名もあがる中、圧倒的な支持を【麒麟】が獲得。「いつも決勝常連組だったので、準決勝敗退はビックリだったけど、敗者復活して今年こそは優勝してほしい」(岩手県/中・高校生/女性)、「麒麟がいないと『M-1』じゃない!」(北海道/専門・大学生/女性)など、M-1史上初の“敗者復活枠からの優勝”に期待の声が多数寄せられた。

 その他4位の【ハリセンボン】(12.6%)には「初の女性芸人優勝を果たしてほしい!」(長野県/20代社会人/女性)と、こちらも“M-1史上初”を望む声が届くなど、各芸人のファンは早くもヒート気味。お笑いの神に愛されるのは果たして? 熱戦の模様は23日(日)午後6:30よりテレビ朝日系全国ネットで生中継される。

(2007年12月14日〜12月18日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、中・高校生、専門・大学生、20代社会人、30代のお笑いに興味のある男女、各150人、合計1,200人にインターネット調査したもの)



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