今冬の一番人気は“カレー鍋”!


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カレー鍋のレトルトも続々登場

 温かい鍋が恋しい季節になってきた。モツ鍋、キムチ鍋、豆乳鍋・・・毎年流行はあるものの、今年の本命と目されている“カレー鍋”ほど、万人にウケる鍋はないのではないだろうか。このカレー鍋、名前のとおり出汁がカレースープなのだが、食べ始めはあっさりとして、煮詰まるほどに旨みが増す、まさに“鍋”。最後にうどんを入れると美味しいとは言っても、具の多いカレーうどんとは違う新しいメニューなのだ。

 例えば、忘年会で鍋を囲むとしよう。寄せ鍋だとスタンダードすぎてつまらないし、モツ鍋が苦手な女子社員だっている。辛いものやニンニクが苦手な人にとってキムチ鍋は鬼門だし、豆乳鍋に至ってはヘルシーなので女性陣は大喜びだが、男性社員のポテンシャルが少しだけ下がってしまうのは否めない。そこへいくとカレーはみんなの大好物、座が盛り上がること間違いなしだ。

 カレー鍋ブームの火付け役である東京・三軒茶屋のカレー鍋専門店「伝心望(でんしんぼう)」、赤カレー鍋が人気の目黒「鍋ぶん」をはじめとして、居酒屋メニューにもカレー鍋が増えてきつつある今、来るべき忘年会シーズンには“カレー鍋飲み放題コース”といったメニューがあちこちの店で登場する可能性大だと言える。

 このカレー鍋、家でも手軽に楽しむことができる。“冷やし烏龍茶づけ”(春夏限定)や“スープ茶づけ とんこつ茶づけ”など、思わず試してみたくなる商品が人気の永谷園「カレー鍋 和風」「カレー鍋 洋風」(写真)を筆頭に、フジッコ「カレー鍋つゆ」、日本水産「カレー鍋スープ」、無添加ドレッシングで有名な富貴食研「カレー鍋の素」など、今、スーパーにはたくさんのレトルト商品が並んでいる。

 カレー鍋なら、一日300gの野菜を摂るのも簡単だし、子どもだって大喜び。ちなみに、より美味しく食べる裏技は、ギョーザや天ぷらなど油を含んだ材料を入れることだとか。今年の冬は、忘年会で、自宅で、いたるところでカレー鍋を満喫しよう!

 

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