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KDDI、NTTドコモに続き、ソフトバンクモバイルも携帯とPCを連携させる新音楽サービス開始

 ソフトバンクモバイルが10月22日、秋冬モデル10機種を発表し、同時に「S!ミュージックコネクト」について発表した。

 S!ミュージックコネクトは無償ダウンロード提供される専用PCソフトと対応携帯電話端末(今回の秋冬モデル10機種では920SH、820SH、821SH、822SHの4機種で、以降も投入予定)、専用ポータルサイトとで構成される新サービスで、PC上でダウンロードしたり、CDリッピングしたWindows Media Audio形式の音楽ファイルを対応携帯に転送し、再生することが可能というもの。同日にはレーベルゲートも同社のWMA対応PC向け音楽配信サービス“mora win”とS!ミュージックコネクトとの連携を発表しており、S!ミュージックコネクトはこの他、エイベックス・グループの“ミュゥモ・ミュージック”やYAMAHAの“MySound”など、提携する配信サイトからダウンロードされるDRM保護されたWMA音源にも対応する。

 KDDIは10月16日にau携帯電話の秋冬モデル8機種を発表し、併せてソニーとともに、「au×Sony“MUSIC PROJECT”」を展開していくことも発表していた。外部メモリーとしてSDカードやメモリースティックを採用する一部の携帯電話では、従来からそれらを介するかたちでSDオーディオもしくはATRAC形式の音源をPCから転送するといった利用のしかたも可能だったが、KDDIの場合、昨年1月の総合音楽サービス“LISMO”の開始で、携帯電話とPCとを連携させた音楽の取扱いを本格化。au×Sony“MUSIC PROJECT”では、さらにPCでリッピング、ダウンロードしたATRAC音源と携帯電話でダウンロードした着うたフル等とを、PC上でシームレスに管理し、携帯電話の他、ウォークマン等に転送することも可能にしていた。

 一方のNTTドコモも、昨年6月の着うたフルへの対応開始と同時期に、PC上のWMA音源を携帯電話端末へ転送することなど、マイクロソフトのWindows Media TechnologyとFOMA端末との連携を開始している。


 

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