雨の日は、部屋でゆっくり・・・を聴く

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 季節はすっかり梅雨。そんな雨の日に聴くなら、雨が似合うしっとりとしたバラード? それとも憂鬱な気分を吹き飛ばす明るい曲? オリコンでは「雨の日に聴きたい曲」をリサーチした。憂鬱だと思いがちな雨の日も、曲ひとつでオシャレで優雅な1日になる!?

 「雨の日に聴きたい曲」ランキング1位は、昨年に続き、森高千里の【「雨」】。 「雨といえばこの曲しかない!」(東京都/20代社会人/女性)など、雨といえばこの曲、という声が多数届いた。また、「若い頃に流行っていた曲で、なんだか切ない気分になるから」(千葉県/30代/男性)、「昔、彼女と付き合っていた頃を思い出します」(東京都/40代/男性)など、思い出の1曲になっているという声も。

 2位はASKAの【「はじまりはいつも雨」】。「雨が降っていると憂鬱だけど、この曲を聴いていると穏やかな気持ちになる」(東京都/30代/女性)、「雨でも前向きな気分になれる」(大阪府/20代社会人/男性)など、ポジティブな心持ちにしてくれる曲のようだ。「ライブ『My Game is ASKA』で歌ったのがめちゃめちゃかっこよかったから。雨が降るとピアノの音が聴こえてきそう♪」(福岡県/専門・大学生/男性)など、ライブの興奮覚めやらぬ声も。

 懐かしい曲がランクインしたのは、4位の小林麻美【「雨音はショパンの調べ」】。「ピアノの調べが美しい大好きだった曲。今はこういうしっとりとする曲が少ないような気がします」(東京都/40代/女性)、「何故か涙まで出できそうなくらい雰囲気のある曲。一人で少し暗めの部屋で聞きたい」(千葉県/40代/女性)など、40代から高い支持を受け、40代が選んだランキングでは堂々の1位を獲得した。

 今回の結果を見ると、去年もランクインしたいわゆる雨の定番曲が目立ったが、中・高校生、専門・大学生のランキングに目を移すと、関ジャニ∞やYUIなど、昨年ランキングに入ってなかった若い世代のアーティストがランクインしている点が興味深い。また、コメントでは雨に対する思い出のエピソードもあげられ、それぞれ各世代の青春時代を感じさせてくれた。案外、雨は青春に欠かせないものなのかもしれない。

(富士男、Summer、菅原真実、アカネネ)

(2007年5月24日〜5月28日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、中・高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、各100人、合計1,000人にインターネット調査したもの)




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