宇宙人の存在を信じる、7割を越える

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 初対面の人と話す話題がない時、最後の手段として天気の話題を持ち出すというのはよくある話だが、覚えておいて損のないのが病気の話と記念日の話題だ。特に“記念日”は、毎日のように何かしらの記念日が設定されているくらいで、職業によっては重宝するネタになる。そんな数ある記念日の中で、来月6月24日は「UFOの日」だという。オリコンではそんな記念日に先駆けて「宇宙人は存在すると思うか」というアンケートを中・高校生から40代までの男女1000人を対象に行った。

 まずは存在派の意見から。「UFOを見たことがある」(存在する・女性/40代/東京都)。UFO=宇宙人なのか、という疑問はありますが。「この広い宇宙の中なら、地球に人間がいるように、どこかにはいると思う」(存在する・男性/30代/鹿児島県)。同感。「宇宙生物はいると思う。宇宙は広いのだから、人間の発想を超えた色や、形のまたは思考回路をもった生物がいる、と思っているほうが夢があるかなって思います」(存在する・女性/40代/神奈川県)。夢がある、いないと思う方が不自然、という発想が基本になっているようだ。圧倒的に「いる派」が多いのだが、実際いるとわかったら、どう対応すればよいのだろうか?

 一方、いないと確信している人たちもいる。「いたら、もう地球に来ていてもおかしくないと思う」(存在しない・男性/中高校生/北海道)などの意見で、そのように感じている人も多い様子。「生物はいるかも知れないけれど、人のような作りではないと思う」(存在しない・男性/40代/石川県)。「人のように進化できたのは偶然の産物であるように感じられ、宇宙でそんな偶然の進化を遂げられる可能性は低いと考えられるから」(存在しない・男性/専門・大学生/埼玉県)。偶然の進化と考えると、地球上に人がいること自体が、不思議ではある。

 「存在する派」、「しない派」ともに、これといった根拠もなく回答しているだけに漠然としてしまうのは仕方のないところ。どちらにしろ、宇宙に人類以外の生物が存在するのか、宇宙人と呼べるような高度な生物なのか、というのは興味の尽きない話題。初対面で話すには少々難しいネタかもれないが、「UFOの日」を、生物や宇宙に関する知識を深めるきっかけにしてみてはいかがだろうか。

(2007年4月20日〜4月24日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、中高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、各100人、合計1,000人にインターネット調査したもの)





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