どこか懐かしい商店街を舞台にしたミュージカル『SHOW店街組曲』の公開リハーサルが5月23日(水)、ル テアトル銀座で行われ、夫婦役を演じる中山秀征と真琴つばさが登場した。
本作は、日本ポップス界の至宝・筒美京平の名曲42曲に乗せて、温かい商店街の人々の様子をコミカルに描いている。8年ぶりの舞台となる中山は、公演初日のこの日の会見で「ついに来るべき日が来ました。1ヶ月の稽古はあっとゆう間でした」と挨拶。真琴は「秀さんの本当の奥さん(元・宝塚娘役の白城あやか)よりも可愛い女性を演じたい!」とライバル心(?)をむき出した。
また、真琴自身が見所と公言するアイドル姿での演技は「気分が乗ってると最高だけど、みんなの目が痛いときがある…」とポツリ。そんな真琴を横目に中山は「僕の見せ場は娘役をするところ。1番気合が入ってます!」と笑顔でアピールした。
最後に中山が「本物の男役と、にせものの娘役の夢の共演が見れます! 宝塚でいうと何組なのかな?」と話すと、真琴が「“泥組”じゃない?」と言い切り、会場は笑いに包まれていた。
本作は、日本ポップス界の至宝・筒美京平の名曲42曲に乗せて、温かい商店街の人々の様子をコミカルに描いている。8年ぶりの舞台となる中山は、公演初日のこの日の会見で「ついに来るべき日が来ました。1ヶ月の稽古はあっとゆう間でした」と挨拶。真琴は「秀さんの本当の奥さん(元・宝塚娘役の白城あやか)よりも可愛い女性を演じたい!」とライバル心(?)をむき出した。
また、真琴自身が見所と公言するアイドル姿での演技は「気分が乗ってると最高だけど、みんなの目が痛いときがある…」とポツリ。そんな真琴を横目に中山は「僕の見せ場は娘役をするところ。1番気合が入ってます!」と笑顔でアピールした。
最後に中山が「本物の男役と、にせものの娘役の夢の共演が見れます! 宝塚でいうと何組なのかな?」と話すと、真琴が「“泥組”じゃない?」と言い切り、会場は笑いに包まれていた。
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2007/05/23