カレー部例会レポート その3

<その2>

 食事がはじまると大勢の人がいるにもかかわらず一瞬静かになったのだが、それが「旨さ」を証明したかのように思われた。タモリが語っていた通り、あぶらっこさがないのだが、決してアッサリし過ぎているわけではない。自然と旨みが口の中に広がってくる感じ。皮の取られた大山どりが、トロトロになるまで煮込んであるので、全体にチキンの味が浸透しているわけだ。
そんな鶏肉の状態を見て

「ふかひれみたいに見えますね」(リリー)



 このイベントのもう一つの楽しみ方は、「待つ喜び」を味わうことだったのかもしれない。ドッグイヤーといわれて久しい日本だが、

「待ち時間を楽しむ心のゆとり」

を改めて実感することができた。

 なお、食事が済んだ頃からは、「女装も引き算なんですよね」(みうら)の一言から話のテーマは少しずつ変態論の方向へ。テレビでは放送できないような、タモリの真骨頂とでもいうべき、密室芸的なフリートークが続き、司会の「そろそろ終電の方もいらっしゃるので…」の言葉をきっかけにイベントは終了した。


用意されたスパイスはこんな感じ。誰でも買えるものばかりとのこと。


テレビで見覚えのあるカメラマン。タモリ倶楽部の人だ。


炊飯器はスタッフが個人的に所有するものをかきあつめて対応


●トークの勢い(?)で、次回は「へんたい」をテーマに集まりましょう、ということが予告されました。詳細情報などはほぼ日刊イトイ新聞のサイトをチェックしてみてください。

■カレー部例会@電力館(ほぼ日刊イトイ新聞)タモさんカレーのレシピも掲載!

その他の写真など、速報版レポートはこちら(07年04月26日)

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