ほぼ日イベント、カレー部例会速報


 東京・渋谷にある電力館の8Fのホールで25日(水)、19時より「中洲産業大学&ほぼ日刊イトイ新聞 meets Swich! カレー部例会」というイベントが行われた。電力館4階にある大型キッチンでタモリがカレーを調理、糸井重里、山下洋輔、みうらじゅん、リリー・フランキーといった著名人のほか、抽選でチケットを手に入れた約150名がそれを味わうというイベントだ。

 この「カレー部例会」は、ほぼ日刊イトイ新聞がかねてよりタモリと企画していたものだが、大人数のためのカレーを調理する場がなく、なかなか実現に漕ぎ着けなかったもの。今回、電力館の協力のもと、ついに実現した形だ。

 電力館を貸し切って臨んだこのイベント、4階にあるキッチンにタモリと調理スタッフ(東京カリ〜番長)が約200人分のカレーを調理。その様子をテレビ番組顔負けのスタッフ(日本テレビの土屋プロデューサーやタモリ倶楽部でおなじみのカメラマンら)により、8階のホールにいる、糸井、山下、みうら、リリー、そしてチケットを手に入れた約150名にライブ中継。音声でのやり取りもできるため、調理するタモリとそれを大型画面で見る糸井らの軽快なトークライブとなった。

 また、電力館の中にピアノがあることがわかり、急遽、山下洋輔がアドリブでピアノを披露。会場席からは見えない場所にピアノがあったため、カメラで中継されたものの、音は壁の裏から鳴り響くという珍しいことに。タモリは「音楽は漏れ聞こえるのが最高」と語った。

 カレー完成後はタモリも8階に着席し、みんなと一緒にカレーを食べながら、ゆるい雰囲気の中フリートークが展開。「おふくろの作ったカレーが一番うまいという男を、私は信用しない」「料理は引き算」「おいしい料理にはコクなんかいらない」などなど、料理人タモリとしての名言の数々も聞きどころ。取材陣以外の方もメモをこまめにとっていたのが印象的だった。
 なお、抽選で販売されたチケットには約1万2000人の応募があった。



■カレー部例会(ほぼ日刊イトイ新聞)

タモリカレー「旨さの真相」(07年04月28日)

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28日(土)に、後編をアップする予定です 

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