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全世界歴代興行収入第1位の映画『アバター』(2009年)の続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月16日、日米同時公開)のプロデューサーを務めるジョン・ランドーが来日し、4日に都内で“日本初披露”となるフッテージ映像付きプレゼンテーションを行い、「大きなスクリーンで見るべき映画です」とアピールした。 「3Dしか味わえない映画体験」を実現し、これまでの映像界の常識を一変させた革命的超大作『アバター』。世界中の人が惑星パンドラの世界に入り込む没入感のとりこになった。その続編である『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』でも、「現実世界から離れ、パンドラの世界に浸る。これこそ映画体験だ」と、ジョン・ランドーは語る。

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  • 新作をアピールしたジョン・ランドー (C)ORICON NewS inc.
  • 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』フッテージ映像付きプレゼンテーションを行ったジョン・ランドー (C)ORICON NewS inc.
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