お笑い芸人・間寛平（72）と村上ショージ（67）が、30日までにそれぞれSNSを更新し、7月1日に67歳の誕生日を迎える明石家さんまを祝った。

　寛平はツイッターで毎日「今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデー」と投稿するのが日課。27日の投稿では「今日は明石家電視台の収録でした、さんまちゃんがもうすぐ誕生日お祝いのケーキ、僕とショージのお顔は、おまけ、ウヒハ」と記し、さんま・寛平・ショージの顔が並んだバースデーケーキの写真をアップした。

　また、ショージもインスタグラムを更新し「明石家さんまさんの楽屋で少し早い明石家TVスタッフさんからのバースデーケーキ」と、バースデーケーキの置かれた楽屋ショットを投稿。さんまの姿も収められ「いつまでも元気で笑いの伝道師であり続けてください」と絵文字入りでメッセージをつづった

　27日放送のMBSテレビ『痛快！明石家電視台』（毎週月曜　後11：56）では、寛平やショージらさんまファミリーが集結して「祝67歳！さんまの名言めっかっちゃったスペシャル」が放送された。久代萌美や、番組の前アシスタント・辻沙穂里アナウンサーも1年8ヶ月ぶりに登場した。

　さんまファミリーの投稿にはファンも感動の様子で、「お笑い怪獣さんおめでとうございます」「いつまでもお元気で」「私の大好きな明石家ファミリー永遠に」などの声が寄せられている。