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マーベル・スタジオ映画『ソー:ラブ&サンダー』(7月8日公開)の主要キャラクターを演じる日本版声優陣が発表された。三宅健太(ソー)、坂本真綾(ジェーン)、沢城みゆき(ヴァルキリー)の続投に、「ガーディアンズ」から山寺宏一(ピーター・クイル)、加藤浩次(ロケット)、遠藤憲一(グルート)、秋元才加(マンティス)が参戦。そして、新たに最強最悪の敵“神殺し”のゴア役は子安武人が担当する。 舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界――。最凶最悪の敵サノスによって人類の半分が消し去られた世界で、失われた人々を取り戻すため、アイアンマンやキャプテン・アメリカと共に時空を超えた戦いに身を投じたソー。生死を巡る激闘を繰り広げた末、サノスを倒し人類を救うという“奇跡”を起こし、マーベル史上最大の大戦を勝ち抜いた。

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  • マーベル・スタジオ映画『ソー:ラブ&サンダー』(7月8日公開)日本版声優
  • マーベル・スタジオ映画『ソー:ラブ&サンダー』7月8日公開 (C)Marvel Studios 2022
  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ディズニープラスで配信中(C)2022 MARVEL

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