ドラマ&映画 カテゴリ

米俳優のトム・クルーズが現地時間18日、フランスで開催中の「第75回カンヌ国際映画祭」で主演した映画『トップガン マーヴェリック』が特別上映されるのに合わせ、レッドカーペットにジョルジオ アルマーニの王道タキシードスーツで登場した。 トムは、ロン・ハワード監督の『遥かなる大地へ』(1992年)がクロージング作品として上映された「第45回」以来、30年ぶりのカンヌ。今回、特別上映された『トップガン マーヴェリック』は、1986年公開のヒット作『トップガン』の36年ぶりとなる続編。同映画祭は長年の功績を讃え、サプライズでトムに”名誉パルム・ドール”を贈った。 『トップガン マーヴェリック』の特別上映には、エル・ファニングも来場。 ぴったりとボディに沿う上半身部分と膝上からふわっと広がるチュールのシルエットとの対比が美しいジョルジオ アルマーニ プリヴェのヌードピンクカラーのドレスを着用し、観客の注目を集めていた。

この記事の画像

  • 「第75回カンヌ国際映画祭」から名誉パルム・ドールを贈られたトム・クルーズ。ジョルジオ アルマーニの王道タキシードスーツで登壇(C)Getty Images
  • 「第75回カンヌ国際映画祭」ジョルジオ アルマーニの王道タキシードスーツでレッドカーペットに登場したトム・クルーズ(C)Getty Images
  • 記者会見の場でも、 ジョルジオ アルマーニのスーツを着用していたトム・クルーズ(C)Getty Images
  • 「第75回カンヌ国際映画祭」レッドカーペットで一際注目を浴びたエル・ファニング(C)Getty Images

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索