俳優の生田斗真(37)と漫画家の高橋のぼる氏(57)が2日、都内で行われた映画『土竜の唄 FINAL』の公開記念舞台あいさつに参加した。
ティーチインも行われ、ファンから作品にかけた「最強で最高の絆は?」という質問に、生田は主題歌「稲妻ブルース」を担当する関ジャニ∞を挙げた。「関ジャニ∞のみんなと過ごしてきた時間、今回のバディ感、相棒感を感じた」としみじみ語り、「続けてきてよかった。友人、仲間がいて、周りに支えてくれる人たちがいて、今の自分があるんだなと思う」と口にした。
生田と関ジャニ∞は、きのう1日に放送されたフジテレビ系音楽特番『2021FNS歌謡祭』でもコラボ。生田は「気合入れて歌ったら声、枯れちゃって…。FNS枯れです」と照れ笑いを浮かべていた。
また、『FNS歌謡祭』の裏話も。「最近、インスタグラムを始めた。きのうの裏でも『SNS用に写真を撮ろう』と言ったんです。僕のカメラって特殊でフォーカスを合わせるのに時間が掛かるんです」と明かす。友人のカメラマンに依頼し、撮影することになったが「関ジャニ∞はせっかちだから『このカメラ、時間掛かるヤツや』と(笑)。カメラマンもあせっちゃって。そんなこと言いながら楽しくSNSをやってます」と笑顔。また、自身の歌唱については「自分が思う『ここ』ってところより2個ぐらい低い音が出たけど、自分に甘いので100点です!」と語っていた。
高橋のぼる氏によるシリーズ累計発行部数947万部突破の大ヒット漫画を三池崇史監督、そして脚本・宮藤官九郎氏によって実写化した同シリーズ。2014年、2016年に続く3作目にしてファイナルとなる。
ティーチインも行われ、ファンから作品にかけた「最強で最高の絆は?」という質問に、生田は主題歌「稲妻ブルース」を担当する関ジャニ∞を挙げた。「関ジャニ∞のみんなと過ごしてきた時間、今回のバディ感、相棒感を感じた」としみじみ語り、「続けてきてよかった。友人、仲間がいて、周りに支えてくれる人たちがいて、今の自分があるんだなと思う」と口にした。
生田と関ジャニ∞は、きのう1日に放送されたフジテレビ系音楽特番『2021FNS歌謡祭』でもコラボ。生田は「気合入れて歌ったら声、枯れちゃって…。FNS枯れです」と照れ笑いを浮かべていた。
また、『FNS歌謡祭』の裏話も。「最近、インスタグラムを始めた。きのうの裏でも『SNS用に写真を撮ろう』と言ったんです。僕のカメラって特殊でフォーカスを合わせるのに時間が掛かるんです」と明かす。友人のカメラマンに依頼し、撮影することになったが「関ジャニ∞はせっかちだから『このカメラ、時間掛かるヤツや』と(笑)。カメラマンもあせっちゃって。そんなこと言いながら楽しくSNSをやってます」と笑顔。また、自身の歌唱については「自分が思う『ここ』ってところより2個ぐらい低い音が出たけど、自分に甘いので100点です!」と語っていた。
高橋のぼる氏によるシリーズ累計発行部数947万部突破の大ヒット漫画を三池崇史監督、そして脚本・宮藤官九郎氏によって実写化した同シリーズ。2014年、2016年に続く3作目にしてファイナルとなる。
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2021/12/02