歌手の板野友美(30)が27日、自身のツイッターを更新。夫の高橋奎二投手(24)が所属する東京ヤクルトスワローズの日本一を祝福した。
ヤクルトが日本一に王手をかけ、この日迎えた第6戦。執念を見せるオリックス・バファローズと延長12回まで息詰まる投手戦が続いたが、最後はヤクルトの代打・川端慎吾選手が執念の決勝タイムリーを放ち、20年ぶりの日本一に輝いた。
板野はツイッターで「キャーーーーーーーー! 優勝ーーーーーー!!!!!!」とクラッカーの絵文字入りで大興奮。「高津監督、選手の皆様、ファンの皆様、本当におめでとうございます」と祝い、「お疲れ様です」とハートマークでねぎらった。
この投稿に、AKB48時代からの友人・河西智美も「きゃーー おめでとう」と、こちらもハートマーク入りでリプライ。
また、板野の夫・高橋投手がシリーズ第2戦でプロ初完投・初完封して流れを作ったことから、ファンからは「旦那様のピッチングから連勝が始まりましたからね!!」「けけさん(高橋投手)と友美さんがいなければスワローズの日本一はなかったと思ってます!」「日本シリーズMVP 旦那じゃない?」などのメッセージが多数。高橋投手はシリーズの敢闘賞に選ばれた。
板野は今年1月、高橋投手と結婚し、10月には第1子を出産。この日更新したインスタグラムのストーリーズでは、板野がテレビで夫の日本一の瞬間を見守ったことを報告し、「結婚・出産 ブランドRosy luce そしてヤクルトスワローズ日本一」と添え、まさに幸せづくしの年となったことを伝えている。『Rosy luce』(ロージールーチェ)は板野が手がけるライフスタイルブランド。
ヤクルトが日本一に王手をかけ、この日迎えた第6戦。執念を見せるオリックス・バファローズと延長12回まで息詰まる投手戦が続いたが、最後はヤクルトの代打・川端慎吾選手が執念の決勝タイムリーを放ち、20年ぶりの日本一に輝いた。
板野はツイッターで「キャーーーーーーーー! 優勝ーーーーーー!!!!!!」とクラッカーの絵文字入りで大興奮。「高津監督、選手の皆様、ファンの皆様、本当におめでとうございます」と祝い、「お疲れ様です」とハートマークでねぎらった。
この投稿に、AKB48時代からの友人・河西智美も「きゃーー おめでとう」と、こちらもハートマーク入りでリプライ。
また、板野の夫・高橋投手がシリーズ第2戦でプロ初完投・初完封して流れを作ったことから、ファンからは「旦那様のピッチングから連勝が始まりましたからね!!」「けけさん(高橋投手)と友美さんがいなければスワローズの日本一はなかったと思ってます!」「日本シリーズMVP 旦那じゃない?」などのメッセージが多数。高橋投手はシリーズの敢闘賞に選ばれた。
板野は今年1月、高橋投手と結婚し、10月には第1子を出産。この日更新したインスタグラムのストーリーズでは、板野がテレビで夫の日本一の瞬間を見守ったことを報告し、「結婚・出産 ブランドRosy luce そしてヤクルトスワローズ日本一」と添え、まさに幸せづくしの年となったことを伝えている。『Rosy luce』(ロージールーチェ)は板野が手がけるライフスタイルブランド。
キャーーーーーーーー!優勝ーーーーーー!!!!!!
— 板野友美 (@tomo_coco73) November 27, 2021
高津監督、選手の皆様、ファンの皆様、
本当におめでとうございます?
お疲れ様です???????????
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2021/11/28