女優の上白石萌音が初代ヒロインを担当する2021年後期連続テレビ小説 『カムカムエヴリバディ』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。きょう8日、本作の公式ツイッターが、安子役の上白石による直筆の手紙を公開し、多くの反響を呼んでいる。
きょう放送の第6回。夏休みが終わり、岡山から大阪に帰った稔(松村北斗)と文通を始めた安子。何通ものやりとりを通じて2人は心を通わせていく。稔との仲を深める安子を、小しず(西田尚美)は心配するようになる。一方、甲子園出場を目指して野球の練習に励む勇(村上虹郎)は、昔から安子へのある思いを抱き続けているが、いつも言えずじまい。そんな中、ヨーロッパでは戦争が始まり、世の中の気配も変化してきて…という内容だった。
公式ツイッターは「実は安子ちゃんのお手紙は、上白石萌音さんの直筆なんだそうですよ…!とても美しい文字ですね」と手紙を紹介。続けて「いつもは手書きの小道具は書画の先生が担当。登場人物のキャラクターに合った筆跡を考えて書くそうです」と解説した。
SNSでは「とても美しくて綺麗な字」「稔さんへの想いで心暖かい」「稔さんうらやましい」「美しい字にうっとり」など、絶賛の声が寄せられている。
きょう放送の第6回。夏休みが終わり、岡山から大阪に帰った稔(松村北斗)と文通を始めた安子。何通ものやりとりを通じて2人は心を通わせていく。稔との仲を深める安子を、小しず(西田尚美)は心配するようになる。一方、甲子園出場を目指して野球の練習に励む勇(村上虹郎)は、昔から安子へのある思いを抱き続けているが、いつも言えずじまい。そんな中、ヨーロッパでは戦争が始まり、世の中の気配も変化してきて…という内容だった。
公式ツイッターは「実は安子ちゃんのお手紙は、上白石萌音さんの直筆なんだそうですよ…!とても美しい文字ですね」と手紙を紹介。続けて「いつもは手書きの小道具は書画の先生が担当。登場人物のキャラクターに合った筆跡を考えて書くそうです」と解説した。
SNSでは「とても美しくて綺麗な字」「稔さんへの想いで心暖かい」「稔さんうらやましい」「美しい字にうっとり」など、絶賛の声が寄せられている。
実は安子ちゃんのお手紙は、#上白石萌音 さんの直筆なんだそうですよ…!とても美しい文字ですね?
— 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」#カムカム (@asadora_bk_nhk) November 7, 2021
ちなみに、いつもは手書きの小道具は書画の先生が担当。登場人物のキャラクターに合った筆跡を考えて書くそうです。#朝ドラ #カムカムエヴリバディ #カムカム pic.twitter.com/MO2PJbK16o
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2021/11/08