恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのかを描く、ABEMAのオリジナル恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい〜Kissing the tears away〜』(以下、『ドラ恋』)が31日午後10時より放送開始となる。これに先駆け、スタジオMCの近藤春菜(ハリセンボン)、あ〜ちゃん(Perfume)、福徳秀介(ジャルジャル)、小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、谷まりあが取材に応じた。
同番組では、若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様を追いかける。番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取るために、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されているさまざまなキスシーンを演じていく。
前シーズンでは普段は見ることができないリアルな舞台裏を覗くことができると反響を呼び、シリーズ8作目となる新シーズンは、一般より原案募集を募った、“涙のキス”をテーマにしたリアルな恋愛ドラマが見どころとなる。
収録で第1話を見届けた感想と、個性豊かな俳優陣について聞かれると、あ〜ちゃんは「今回も本当に美女ぞろいで、めちゃくちゃひかれますね。ロケ地も景色がすごくきれいなところなので、街の中で見れないような開放的になったみんなの表情もよかったです」とコメント。
前シーズンから『ドラ恋』のMCに参加している近藤は「第1話を見て、気になる人はたくまくん(永岡拓真)です。90年代のトレンディドラマを思い出すような、醸し出す雰囲気があって。これは面白いことをしてくれそうだなと思って注目しています」と早くも“推し”メンバーを発見。とくに活躍が期待される最年少で20歳の若手俳優ルイ(川合ルイ)とのぶなが(大地伸永)にちなみ、年下男性との恋愛はありか聞かれると、「ありありあり! ありですよ! おいしいものとか、いろんな経験をさせてあげたい。そして俳優として、いいものを得てほしいなと」と、若手を“育てたい欲”が生まれているとコメントした。
前シーズンから引き続き視聴者が見たいと思ったエピソードを募集し脚本化したドラマについて、福徳は「寄せられたドラマの設定も斬新ですし、リアリティも感じられて、視聴者さんが体験したことなのかなと思いながら楽しんでおります!」。谷は「本当に聞いたことあるような、リアルなお話でした。選ばれた2人がそれをどう解釈して演じるのかというのも、受かった2人によって違ってくると思います。初回のドラマを演じる主演の2人の演技もよくて、リアルすぎて感情移入がしやすかったです」と、公募だからこそのリアリティを魅力に挙げていた。
あ〜ちゃんは「(Perfumeの)メンバーと一緒に話したりすることもありますし、やっぱりドラ恋の設定自体が劇的なドラマが多いので、印象に残りやすいというのがあるのかな。話題にめちゃくちゃ上ります」と、メンバー同士で番組を楽しんでいるとコメント。小森も「僕もGENERATIONSのメンバーから見ているよって言われて、リアルタイムで見てくれているメンバーもいますね。一緒に飲んだ時にも、たまに『見ようや』っていわれて、自分が出ているのは恥ずかしいので『いやちょっと勘弁してくれ』って消したり(笑)」と、メンバーとのエピソードを披露した。
さらに、近藤は「結婚して子育てに忙しい同級生も見てくれて、『久しぶりにキュンキュンしているわ』という声をもらいました。それを聞いて、『ドラ恋』はいろんな人を潤してくれているなって。旦那さんとも“あの頃の気持ち”、みたいにキュンとした気持ちが蘇っているみたいです」と、自身がリアルに実感した『ドラ恋』の反響を語っていた。
同番組では、若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様を追いかける。番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取るために、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されているさまざまなキスシーンを演じていく。
前シーズンでは普段は見ることができないリアルな舞台裏を覗くことができると反響を呼び、シリーズ8作目となる新シーズンは、一般より原案募集を募った、“涙のキス”をテーマにしたリアルな恋愛ドラマが見どころとなる。
収録で第1話を見届けた感想と、個性豊かな俳優陣について聞かれると、あ〜ちゃんは「今回も本当に美女ぞろいで、めちゃくちゃひかれますね。ロケ地も景色がすごくきれいなところなので、街の中で見れないような開放的になったみんなの表情もよかったです」とコメント。
前シーズンから『ドラ恋』のMCに参加している近藤は「第1話を見て、気になる人はたくまくん(永岡拓真)です。90年代のトレンディドラマを思い出すような、醸し出す雰囲気があって。これは面白いことをしてくれそうだなと思って注目しています」と早くも“推し”メンバーを発見。とくに活躍が期待される最年少で20歳の若手俳優ルイ(川合ルイ)とのぶなが(大地伸永)にちなみ、年下男性との恋愛はありか聞かれると、「ありありあり! ありですよ! おいしいものとか、いろんな経験をさせてあげたい。そして俳優として、いいものを得てほしいなと」と、若手を“育てたい欲”が生まれているとコメントした。
前シーズンから引き続き視聴者が見たいと思ったエピソードを募集し脚本化したドラマについて、福徳は「寄せられたドラマの設定も斬新ですし、リアリティも感じられて、視聴者さんが体験したことなのかなと思いながら楽しんでおります!」。谷は「本当に聞いたことあるような、リアルなお話でした。選ばれた2人がそれをどう解釈して演じるのかというのも、受かった2人によって違ってくると思います。初回のドラマを演じる主演の2人の演技もよくて、リアルすぎて感情移入がしやすかったです」と、公募だからこそのリアリティを魅力に挙げていた。
あ〜ちゃんは「(Perfumeの)メンバーと一緒に話したりすることもありますし、やっぱりドラ恋の設定自体が劇的なドラマが多いので、印象に残りやすいというのがあるのかな。話題にめちゃくちゃ上ります」と、メンバー同士で番組を楽しんでいるとコメント。小森も「僕もGENERATIONSのメンバーから見ているよって言われて、リアルタイムで見てくれているメンバーもいますね。一緒に飲んだ時にも、たまに『見ようや』っていわれて、自分が出ているのは恥ずかしいので『いやちょっと勘弁してくれ』って消したり(笑)」と、メンバーとのエピソードを披露した。
さらに、近藤は「結婚して子育てに忙しい同級生も見てくれて、『久しぶりにキュンキュンしているわ』という声をもらいました。それを聞いて、『ドラ恋』はいろんな人を潤してくれているなって。旦那さんとも“あの頃の気持ち”、みたいにキュンとした気持ちが蘇っているみたいです」と、自身がリアルに実感した『ドラ恋』の反響を語っていた。
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2021/10/28