女優の山口智子(56)が、28日発売のファッション誌『with』11月号(講談社)に登場。読者世代の「27歳だった頃と、いま」というインタビューで「人生は歳をとってからの方が、断然楽しい!」と語った。
「さあ、お願いします!」と勢いよくカメラの前に現れた山口。スタジオにあったイスを使って、まるで子供のように動きまわる。その姿がなんとも楽しそうで、一つひとつの仕事をこうやって楽しみ抜いているからこそ、今の山口があるんだなと撮影スタッフが感じた瞬間だった。
今回は、「今の自分のハッピーな気持ちに一番ぴったり」という自前の青空色のTシャツで、朝ドラヒロインからの人生を振り返った。がむしゃらに進むしかなかった20代後半を駆け抜けて、ここ10年ほどは、自身プロデュースの音楽映像ライブラリー「LISTEN.」制作のために旅をしながら学ぶ日々を送って来た。仕事、学び続ける人生の楽しさ、パートナーについてまで踏み込んで語った。
田舎に帰ってお見合いをする、そういうレールの上にいると思っていた自分を変えた瞬間のこと、人は自分の人生を舵取りできるようになったらどんどん面白くなっていくこと。
インタビューの最後に「毎晩泣きそうになるくらい幸せ」と笑って話した山口。その理由と、ボーイフレンドの家に遊びに行った時みたいなドキドキ気分のカメラセッションは、誌面で確認したい。
同号にはそのほか、なにわ男子、Travis Japan、BE:FIRSTなどが登場。通常版の表紙は今田美桜、特別版の表紙はKing & Princeの神宮寺勇太。
「さあ、お願いします!」と勢いよくカメラの前に現れた山口。スタジオにあったイスを使って、まるで子供のように動きまわる。その姿がなんとも楽しそうで、一つひとつの仕事をこうやって楽しみ抜いているからこそ、今の山口があるんだなと撮影スタッフが感じた瞬間だった。
今回は、「今の自分のハッピーな気持ちに一番ぴったり」という自前の青空色のTシャツで、朝ドラヒロインからの人生を振り返った。がむしゃらに進むしかなかった20代後半を駆け抜けて、ここ10年ほどは、自身プロデュースの音楽映像ライブラリー「LISTEN.」制作のために旅をしながら学ぶ日々を送って来た。仕事、学び続ける人生の楽しさ、パートナーについてまで踏み込んで語った。
田舎に帰ってお見合いをする、そういうレールの上にいると思っていた自分を変えた瞬間のこと、人は自分の人生を舵取りできるようになったらどんどん面白くなっていくこと。
インタビューの最後に「毎晩泣きそうになるくらい幸せ」と笑って話した山口。その理由と、ボーイフレンドの家に遊びに行った時みたいなドキドキ気分のカメラセッションは、誌面で確認したい。
同号にはそのほか、なにわ男子、Travis Japan、BE:FIRSTなどが登場。通常版の表紙は今田美桜、特別版の表紙はKing & Princeの神宮寺勇太。
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2021/09/27