本日より劇場公開される映画『都会(まち)のトム&ソーヤ』より、市原隼人、本田翼、森崎ウィン、玉井詩織(ももいろクローバーZ)が演じる天才ゲームクリエイター“栗井栄太”の本編初登場シーンがWEBで公開された。
はやみねかおるの人気小説シリーズ(講談社YA!ENTERTAINMENT)を、映画『万引き家族』で注目を浴びた城桧吏(じょう・かいり)を主演に迎えて実写化。監督は『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル』が控える河合勇人。脚本は『おっさんずラブ』などの大ヒットメーカー、徳尾浩司が担当している。
解禁となったのは、正体不明のゲームクリエイター“栗井栄太”からの挑戦状を解いた内人(城)と創也(酒井大地)が“栗井栄太”と対面する、謎解きアドベンチャーへの始まりとなる重要なシーン。
カーテンの先にはシャンデリアやソファーが並ぶ豪華な部屋。そこで待っていたのはリーダーの神宮寺直人(市原)、シナリオライターの鷲尾麗亜(本田)、作曲家/グラフィックデザイナーの柳川博行(森崎)、プログラマーのジュリアス・ワーナー(玉井)の4人。
内人と創也を挑発する栗井栄太の面々に「僕は栗井栄太を越えるゲームクリエイターを目指しています」と創也は宣言。創也の強気な発言を気に入った神宮寺は「いいだろう、気に入ったよ」と、2人の新作ゲームへの参加を認める。こうして無事に栗井栄太の新作ゲームに参加することになった内人と創也に、栗井栄太は一体どんな謎を仕掛けてくるのか…!?
なお市原が酒井の顔をつかみ接近するシーンは、市原のアドリブ。脚本にはないほど接近し、その場にいたスタッフ・キャストは思わず息をのんだ。酒井は「スターダストプロモーション 第1回 スター☆オーディション」で男子グランプリを射止め、本作が映画デビュー作となる新人。実際に後ろからその場面を見ていた城も緊張して驚いたそうだが、市原は「子どもが入っていけない大人の空間を作りたかったので、本気で怖がらせてやろうと、気づいたらとても近い距離で対峙していました」と、コメントしている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
はやみねかおるの人気小説シリーズ(講談社YA!ENTERTAINMENT)を、映画『万引き家族』で注目を浴びた城桧吏(じょう・かいり)を主演に迎えて実写化。監督は『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル』が控える河合勇人。脚本は『おっさんずラブ』などの大ヒットメーカー、徳尾浩司が担当している。
解禁となったのは、正体不明のゲームクリエイター“栗井栄太”からの挑戦状を解いた内人(城)と創也(酒井大地)が“栗井栄太”と対面する、謎解きアドベンチャーへの始まりとなる重要なシーン。
カーテンの先にはシャンデリアやソファーが並ぶ豪華な部屋。そこで待っていたのはリーダーの神宮寺直人(市原)、シナリオライターの鷲尾麗亜(本田)、作曲家/グラフィックデザイナーの柳川博行(森崎)、プログラマーのジュリアス・ワーナー(玉井)の4人。
内人と創也を挑発する栗井栄太の面々に「僕は栗井栄太を越えるゲームクリエイターを目指しています」と創也は宣言。創也の強気な発言を気に入った神宮寺は「いいだろう、気に入ったよ」と、2人の新作ゲームへの参加を認める。こうして無事に栗井栄太の新作ゲームに参加することになった内人と創也に、栗井栄太は一体どんな謎を仕掛けてくるのか…!?
なお市原が酒井の顔をつかみ接近するシーンは、市原のアドリブ。脚本にはないほど接近し、その場にいたスタッフ・キャストは思わず息をのんだ。酒井は「スターダストプロモーション 第1回 スター☆オーディション」で男子グランプリを射止め、本作が映画デビュー作となる新人。実際に後ろからその場面を見ていた城も緊張して驚いたそうだが、市原は「子どもが入っていけない大人の空間を作りたかったので、本気で怖がらせてやろうと、気づいたらとても近い距離で対峙していました」と、コメントしている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2021/07/30