ロックバンド・[Alexandros]が27日、都内で行われたアニメーション映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の舞台あいさつに出席した。
[Alexandros]は、主題歌「閃光」を担当。サンライズの小形尚弘プロデューサーは「いつも素晴らしいファンの方に囲まれていますが、『ガンダム』は新しいファン、若い世代にも観てもらいたい作品。そこで[Alexandros]さんと、いい掛け算ができれば」との思いから、共通の友人を介して、川上洋平にラブコールを送った。
実は、担当マネージャーが「大のガンダムファン」だという[Alexandros]。川上は「もうデビューしたときからマネージャーと『いつかガンダムの主題歌だったり、そんなお仕事ができたらいいね』と話したので、すごくうれしかった」と明かすと、「その時のマネージャーは『よし来た!』って感じで、今まで見たことのない表情をしていました(笑)」と白い歯をみせた。
主題歌はガンダムに触れてこなかったバンドのファンにも好評なようで、磯部寛之は「すごく盛り上がってくれて、待ってました感があるんです。とにかくイントロが始まったときにファンの反応を見るのが楽しいんです」とうれしそうに語っていた。
[Alexandros]は、主題歌「閃光」を担当。サンライズの小形尚弘プロデューサーは「いつも素晴らしいファンの方に囲まれていますが、『ガンダム』は新しいファン、若い世代にも観てもらいたい作品。そこで[Alexandros]さんと、いい掛け算ができれば」との思いから、共通の友人を介して、川上洋平にラブコールを送った。
実は、担当マネージャーが「大のガンダムファン」だという[Alexandros]。川上は「もうデビューしたときからマネージャーと『いつかガンダムの主題歌だったり、そんなお仕事ができたらいいね』と話したので、すごくうれしかった」と明かすと、「その時のマネージャーは『よし来た!』って感じで、今まで見たことのない表情をしていました(笑)」と白い歯をみせた。
主題歌はガンダムに触れてこなかったバンドのファンにも好評なようで、磯部寛之は「すごく盛り上がってくれて、待ってました感があるんです。とにかくイントロが始まったときにファンの反応を見るのが楽しいんです」とうれしそうに語っていた。
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2021/07/27