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「炊飯器界のラスボス!?」漆黒カラーが重厚感ありすぎ、自宅で老舗のごはんが楽しめる優秀炊飯器

 コロナ禍で自炊する機会も多い昨今。「おいしさの進化」だけでなく、「清掃性のさらなる向上」を求める声が挙がっている炊飯器。日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、IHジャー炊飯器『ふっくら御膳』RZ-W100EMを7月3日に発売する。多くの食通が認める京都の銘店で老舗米屋である『八代目儀兵衛』の“外硬内軟”のおいしいごはんを実現している。

IHジャー炊飯器『ふっくら御膳』RZ-W100EM

IHジャー炊飯器『ふっくら御膳』RZ-W100EM

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 同社の調査では、消費者が炊飯器を購入する際に重視することとして、「ごはんがおいしく炊ける」ことはもちろん、「お手入れのしやすさ」が上位に挙がっているそう。そこで『ふっくら御膳』RZ-W100EMでは新たな炊飯制御を採用し、よりおいしいごはんを追求するとともに、お手入れのしやすさを向上させている。

 本製品では、日本の道具の豊かな質感を表現するデザインを採用。漆工芸品に学んだ刷毛目調の仕上げを生かしたデザインで、本体色は高級感のある“漆黒”となっている。また、一部の仕様や本体色の異なるRZ-V100EMも同時発売する。

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