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女優の清原果耶(19)が主演を務める、2021年度前期連続テレビ小説『おかえりモネ』が、5月17日からスタートする。『あさが来た』(2015年)、『なつぞら』(19年)に続き、朝ドラ3作目でつかんだヒロイン役。放送開始を前に、大役を担う思い、撮影現場でのエピソードを語ってくれた。 清原が演じるのは、宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で、両親・祖父・妹と暮らしていた永浦百音(ながうら・ももね)。2014年春、高校卒業と同時に気仙沼を離れ、内陸の登米市へ移り住むことに。そして、東京から来た人気気象予報士との出会いを経て、合格率5%の気象予報士の資格をとろうと猛勉強を始める。ついに難関を突破した百音は、失敗と成功を繰り返し成長していく。そして2019年、気象予報士として一人前となり、これまでに得た知識と技術をいかし故郷の役に立てないかと考え、家族や友人が待つ気仙沼へと向かう決意をする。

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  • 連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロインを務める清原果耶(C)NHK
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