AKB48・柏木由紀が、WACKの代表取締役・渡辺淳之介氏プロデュース企画第2弾として、同社所属の全7グループに加入するプロジェクトが始動。まずは看板グループ・BiSHのメンバー6人と顔合わせする様子がYouTubeの柏木由紀公式チャンネルで公開された。
柏木も緊張していたものの、それ以上に緊張していたのがBiSHのメンバーたち。セントチヒロ・チッチとハシヤスメ・アツコはかつて、AKB48の握手会に行き、柏木と握手したことがあることを明かし、本人を驚かせた。
お互いにたどたどしくコミュニケーションを図りつつ、WACKのグループに加入する際の柏木の名前の話題に。所属のアーティストには、渡辺氏の独特な感性で「アイナ・ジ・エンド」「アユニ・D」といったWACKネームが名付けられている。
渡辺氏は、柏レイソルから着想を得たといい、柏木に「ユキ・レイソレ」と命名。以降、このプロジェクトでは「ユキ・レイソレ」として活動することになり、モモコは「一気に仲間になった気がする」と声を弾ませた。
そして、動画ラストでは、先週の予告でも映し出されていたBiSHと柏木の円陣が映し出され、あの禁断ワードを…。さすがにピー音が入り、アイナが「大丈夫ですか?」と気遣う一幕もあった。柏木はBiSHのほか、BiS、EMPiRE、豆柴の大群、PARADISES、GO TO THE BEDS、ASPにも加入。次回の動画では、GO TO THE BEDS、PARADISESが登場する。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
柏木も緊張していたものの、それ以上に緊張していたのがBiSHのメンバーたち。セントチヒロ・チッチとハシヤスメ・アツコはかつて、AKB48の握手会に行き、柏木と握手したことがあることを明かし、本人を驚かせた。
お互いにたどたどしくコミュニケーションを図りつつ、WACKのグループに加入する際の柏木の名前の話題に。所属のアーティストには、渡辺氏の独特な感性で「アイナ・ジ・エンド」「アユニ・D」といったWACKネームが名付けられている。
渡辺氏は、柏レイソルから着想を得たといい、柏木に「ユキ・レイソレ」と命名。以降、このプロジェクトでは「ユキ・レイソレ」として活動することになり、モモコは「一気に仲間になった気がする」と声を弾ませた。
そして、動画ラストでは、先週の予告でも映し出されていたBiSHと柏木の円陣が映し出され、あの禁断ワードを…。さすがにピー音が入り、アイナが「大丈夫ですか?」と気遣う一幕もあった。柏木はBiSHのほか、BiS、EMPiRE、豆柴の大群、PARADISES、GO TO THE BEDS、ASPにも加入。次回の動画では、GO TO THE BEDS、PARADISESが登場する。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
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2021/04/16