NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。22日に放送された第33回の放送後、ツイッターに「正義の般若顔は初めてです。驚いた」「演技を超越して明智光秀公そのものとして考え生きてるんだなぁとしみじみ感じてしまう表情」「今日の光秀様は鬼気と迫力が凄くて表情にたくさん滲みでていました」などといった投稿が見られたように、長谷川博己が演じる主人公・明智光秀の表情が印象的だった。 四方を敵に囲まれ窮地に立たされた信長(染谷将太)が、ついに比叡山延暦寺に急襲をかける。これに、光秀も加担。「第33回は光秀が鬼になる回ということで、感情的な一つのターニングポイントをどう表現するか、長谷川さんもチャレンジされていました」と演出を担当した一色隆司氏は明かす。長谷川の表情を的確に捉え、光秀の心情を繊細に伝えるために「いろいろと議論しながら撮影しました」と振り返った。
2020/11/23
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