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3月30日からNHKで放送されてきた連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜日は1週間の振り返り)は、いよいよ23日から最終週(第24週)が放送される。どんな結末を迎えるのか気になるところだが、27日の最終回(第120回)は、人気キャラクター総出演のカーテンコールと言うべき特別編“『エール』コンサート”が放送されることが明らかになった。 途中、2ヶ月半の再放送期間も含め、8ヶ月、番組に“エール”を送り続けた視聴者への“歌のプレゼント”。NHKホールから音楽番組の制作スタッフも助っ人に入り、本格的なステージ演出で、物語のモデルとなった古関裕而さんの名曲の数々をお届けする。コンサートの見どころと、出演者のコメントが届いた。

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  • 連続テレビ小説『エール』11月27日放送の最終回は『エール』コンサートをお届け。司会は古山裕一(窪田正孝) (C)NHK
  • 「長崎の鐘」は音(二階堂ふみ)がメインで歌い、裕一が指揮(窪田正孝)で共演(C)NHK
  • 岩城さん(吉原光夫)の「イヨマンテの夜」は必聴! 感動して泣くレベル(C)NHK
  • 出演者全員で「長崎の鐘」(C)NHK
  • 成長著しい子役たちも勢ぞろい(C)NHK
  • 藤丸(井上希美)と夏目千鶴子(小南満佑子)の「モスラの歌」。ほかでは絶対聴けない!=連続テレビ小説『エール』11月27日放送の最終回は『エール』コンサートをお届け(C)NHK
  • 御手洗清太郎(古川雄大)=連続テレビ小説『エール』11月27日放送の最終回は『エール』コンサートをお届け(C)NHK

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