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2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第一次出演者発表の2日目となる17日、俳優の野添義弘(大阪府出身)が、“13人”の一人、頼朝の従者・安達盛長(あだち・もりなが)役で出演することが明らかになった。大河ドラマは5回目の出演となる。 野添はこれまでに、『新選組!』(2004年)、『西郷どん』(18年)、『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』(19年)、『麒麟がくる』(20年)に出演するも、いずれも“レギュラー”ではない役どころを担ってきたため、「大河ドラマでのレギュラー出演は役者としての憧れでしたので、今回出演させていただけることになり、とてもありがたく、幸せに思います」と、コメント。

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