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NHKで放送中の連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜日は1週間の振り返り)の今後の物語の鍵を握る新たな登場人物・キャストが発表された。 きょう6日放送の第21週・第105回では、主人公・古山裕一(窪田正孝)が妻である音(二階堂ふみ)のために書き上げた「蒼き空へ」を、教会のステージで披露し、音が預けていた夢が叶う幸せな時間が描かれた。あらためて音楽は人々に喜びをもたらすと実感する2人だが、夫婦をとりまく登場人物にもまだまだ波瀾万丈な物語が続く。

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  • 連続テレビ小説『エール』ロカビリー歌手・霧島アキラ役で宮沢氷魚の出演を発表 (C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』福島で床屋を営む三上典男役で泉澤祐希の出演を発表 (C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』福島のリンゴ農家の一人娘・畠山まき子役で志田未来の出演を発表 (C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』ステージで骨折し、華が勤める病院に入院するロカビリー歌手・霧島アキラ(宮沢氷魚)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』福島で床屋を営む三上典男役で泉澤祐希の出演を発表 (C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』福島のリンゴ農家の一人娘・畠山まき子役で志田未来の出演を発表 (C)NHK

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