ドラマ&映画 カテゴリ

テレビ朝日系で22日にスタートする木曜ドラマ『七人の秘書』(毎週木曜 後9:00〜9:54※初回は20分拡大〜10:14)。脚本は、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズや『ハケンの品格』など、数々のヒット作を生み出し、華麗な決めゼリフでブームを作ってきた脚本家・中園ミホ氏。今回は、「名乗るほどの者ではございません」と、要人に仕える名もなき「秘書」たちと、その元締めとなる「影の男」が、副業の「人助け」で金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃してく。本作に込めた思いや見どころ、執筆秘話を語ったインタビューが到着した。 登場人物は、望月千代(木村文乃)、照井七菜(広瀬アリス)、長谷不二子(菜々緒)、朴四朗〈パク・サラン〉(シム・ウンギョン)、風間三和(大島優子)ら5人の秘書たちと、情報屋の鰐淵五月(室井滋)、そしてこのメンバーの元締め・萬敬太郎(江口洋介)。初回は、金融界の重鎮である銀行頭取の急逝によるトップ争いが過熱する裏で、常務の命令で不正に手を染めた責任をかぶり、自ら命を絶とうとする男が…。常務秘書・千代は、仲間たちとともにその男を救い、銀行の暗部をすべて明るみにするべく裏仕事を開始する――。

この記事の画像

  • 木曜ドラマ『七人の秘書』(10月22日スタート)(C)テレビ朝日
  • 木曜ドラマ『七人の秘書』(10月22日スタート)(C)テレビ朝日
  • 木曜ドラマ『七人の秘書』(10月22日スタート)(C)テレビ朝日

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索