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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は、きょう18日放送の第28回より、「京〜伏魔殿編」がスタート。番組公式ツイッターに、主人公・明智光秀役の長谷川博己のコメントが掲載された。 第27回までに、足利義昭が織田信長とともに上洛を果たし、その仲介役を担った光秀は活躍が認められ、将軍奉公衆に取り立てられる。ヒゲを生やすようになり、服装も素襖(すおう)から裏地のついた直垂(ひたたれ)にグレードアップして、見た目も変化する。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第28回(10月18日放送)より。摂津晴門(片岡鶴太郎)再起用に胸騒ぎを覚える細川藤孝と光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 明智光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第28回(10月18日放送)明智光秀(長谷川博己)がいよいよ歴史の表舞台に(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第27回(10月11日放送)より。先に京へ入っていた木下藤吉郎(佐々木蔵之介)と合流した明智光秀(長谷川博己) (C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第27回(10月11日放送)より。先に京へ入っていた木下藤吉郎(佐々木蔵之介)と合流した明智光秀(長谷川博己) (C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第27回(10月11日放送)より。先に京へ入っていた木下藤吉郎(佐々木蔵之介) (C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第27回(10月11日放送)より。先に京へ入っていた木下藤吉郎(佐々木蔵之介)と合流した明智光秀(長谷川博己) (C)NHK

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