NHKの連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)。人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)と妻・音(二階堂ふみ)の物語は、いよいよ戦争の時代へ。第15週「先生のうた」(第70回〜第75回:9月21日〜9月25日)では、さまざまな「先生」が描かれた。 昭和12年。日中戦争が勃発。世の中に戦時色が漂いはじめるが、多くの国民の暮らしに大きな影響はなかった。ある日、裕一は新聞の公募で入選した「露営の歌」の歌詞を見かけ、作曲する。レコード会社に持ち込むと、ちょうど廿日市誉(古田新太)と杉山あかね(加弥乃)が、B面に採用されることになった「露営の歌」の作曲家を探していて、即採用。歌も佐藤久志(山崎育三郎)に決まった。レコードが発売されると、A面の明るい曲より、哀愁を帯びたB面の「露営の歌」が大衆の心をつかみ、出征する兵士の見送りに歌われ、50万枚を超すヒットに。裕一は廿日市から「古山先生」と呼ばれるようになる。
2020/09/27
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