人気アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏・齋藤飛鳥・梅澤美波・久保史緒里が、18日放送のフジテレビ系『でんじろうのTHE実験SP』(後8:00〜後9:55)に出演。Mr.パーカーJr.のパフォーマンスを披露した秋元は、収録後に「次は実験ロケに参加したい」と意欲をみせるほど、番組を楽しんだ。
初出演の4人が挑むのは、身近な“あるモノ”が制作される過程の映像を見て何を作っているかを早押しで解答する「作り方を見ればあの仕組みがわかる!クイズ○○の作り方」。MCのオードリー・若林正恭が「自信はありますか?」と尋ねると、日向坂46の佐々木久美と渡邉美穂が初出演した放送(2020年7月10日)を見ていたという齋藤が「でんじろう先生、そうでもないとお聞きしまして…」と答える。
若林から「かわいい子がくるとニコニコしている」とツッコまれたでんじろう先生は、表情が一変。「なめてんじゃないよ!」と悔しがる声と共に、“でんじろう先生VS乃木坂46”のクイズバトルがスタート。乃木坂46のメンバーは最初こそクイズに戸惑う様子も見られたが、国民的アイドルらしい勘の良さを発揮し、でんじろう先生を追い詰めていく。果たして、勝負の行方は。
毎回、話題の人物、キャラクターに扮して登場するチョコレートプラネットは、今回は長田庄平がMr.パーカーJr.に、松尾駿は美川憲一になり登場。若林は「いちばん最初に正解したら、Mr.パーカーJr.をやっていいですよ」と長田に仕掛けると、なぜかやる気満々の乃木坂46のメンバーたちを見て、「3位までに正解した人がMr.パーカーJr.をやる」ことに。
早速正解した秋元がMr.パーカーJr.のパフォーマンスを披露し、「かわいい!」「こんなにかわいくできるんだ!」とスタジオ中から大絶賛される。そんな秋元を見て、若林は「そんなに顔が赤くなるならやらなくていいんだよ」と笑う。他のメンバーたちも次々と披露するなど、いつもとは違った、貴重な乃木坂46のパフォーマンスを見せる。
・秋元真夏・齋藤飛鳥・梅澤美波・久保史緒里コメント
Q.初めての収録はいかがでしたか?
秋元「クイズが進むうちに、“でんじろう先生より早く回答したい!1位をとりたい!”という思いが強くでてきたのですが、難しかったです!次回は実験ロケにも参加したいです。刺激的なことが好きなので、是非挑戦してみたいです」
梅澤「おうちで見ているときは結構答えられたので、すごく楽しみにきました。でも今日の収録ではなかなか正解できなかったので悔しかったです。でんじろう先生との対決も楽しかったです!」
久保「すごく楽しく参加させていただきました!特に“クイズ!○○の作り方”は以前から好きだったので、参加できてうれしかったです。でも、いざスタジオで回答する側になると、緊張しました。貴重な体験をさせていただき、楽しかったです」
齋藤「私は梅とは正反対で、ひらめき力が必要なことは苦手です。今日も最初は全然脳が働かなかったので、苦戦しました…。でも問題を重ねると、脳がだんだん活性化していって、楽しかったです!」
Q.“科学”にまつわるご自身のエピソードについて
秋元「学校のテストはできていたほうだと思うのですが、科学な理系が信じられないくらいできなくて(笑)。他の科目は90点なのに、科学は20点とか…。めちゃくちゃ親に怒られた、苦い記憶を思い出します」
久保「科学というと、教室を移動して理科室で実験をやっていたので、他の科目の授業よりも印象に残っています。楽しく、好きだったので、記憶に残っています。実験の時だけは率先して授業に参加していた気がします(笑)」
Q.見どころなど視聴者の方へメッセージ
秋元「世代の異なる親子で見ても、同じクイズであーだこうだ言いながら盛り上がれると思うので、是非一緒に見て楽しんでいただけたらと思います。正解を予測しながら会話が生まれますし、普段自分たちではなかなかできない実験にワクワクできます。一緒に見ながら、家族団らんを楽しんでほしいです」
梅澤「実験は心がワクワクするし、実際に挑戦してみたいなと思ったこと、気になったことを番組で実験してくれているので、楽しんでいただけると思います。家族の団らんのひとときに、是非クイズに一緒に参加して、盛り上がっていただけたらうれしいです」
久保「“あれどうなってるんだろう”と気になっていることや疑問を持っても解決できないことを、番組を通して、でんじろう先生が教えて下さっているので、視聴者の皆さんも参加している気分で楽しんでいただけると思います。是非ご覧下さい!」
齋藤「大人になるにつれて“こうしたら、あーしたらどうなるんだろう”という気持ちが薄れていく気がします。この番組を見ると、お子さんはもちろん、大人もワクワクドキドキすると思うので、そういう心を取り戻せる、すてきな番組だと思います。楽しんでいただけたらうれしいです」
初出演の4人が挑むのは、身近な“あるモノ”が制作される過程の映像を見て何を作っているかを早押しで解答する「作り方を見ればあの仕組みがわかる!クイズ○○の作り方」。MCのオードリー・若林正恭が「自信はありますか?」と尋ねると、日向坂46の佐々木久美と渡邉美穂が初出演した放送(2020年7月10日)を見ていたという齋藤が「でんじろう先生、そうでもないとお聞きしまして…」と答える。
若林から「かわいい子がくるとニコニコしている」とツッコまれたでんじろう先生は、表情が一変。「なめてんじゃないよ!」と悔しがる声と共に、“でんじろう先生VS乃木坂46”のクイズバトルがスタート。乃木坂46のメンバーは最初こそクイズに戸惑う様子も見られたが、国民的アイドルらしい勘の良さを発揮し、でんじろう先生を追い詰めていく。果たして、勝負の行方は。
毎回、話題の人物、キャラクターに扮して登場するチョコレートプラネットは、今回は長田庄平がMr.パーカーJr.に、松尾駿は美川憲一になり登場。若林は「いちばん最初に正解したら、Mr.パーカーJr.をやっていいですよ」と長田に仕掛けると、なぜかやる気満々の乃木坂46のメンバーたちを見て、「3位までに正解した人がMr.パーカーJr.をやる」ことに。
早速正解した秋元がMr.パーカーJr.のパフォーマンスを披露し、「かわいい!」「こんなにかわいくできるんだ!」とスタジオ中から大絶賛される。そんな秋元を見て、若林は「そんなに顔が赤くなるならやらなくていいんだよ」と笑う。他のメンバーたちも次々と披露するなど、いつもとは違った、貴重な乃木坂46のパフォーマンスを見せる。
・秋元真夏・齋藤飛鳥・梅澤美波・久保史緒里コメント
Q.初めての収録はいかがでしたか?
秋元「クイズが進むうちに、“でんじろう先生より早く回答したい!1位をとりたい!”という思いが強くでてきたのですが、難しかったです!次回は実験ロケにも参加したいです。刺激的なことが好きなので、是非挑戦してみたいです」
梅澤「おうちで見ているときは結構答えられたので、すごく楽しみにきました。でも今日の収録ではなかなか正解できなかったので悔しかったです。でんじろう先生との対決も楽しかったです!」
久保「すごく楽しく参加させていただきました!特に“クイズ!○○の作り方”は以前から好きだったので、参加できてうれしかったです。でも、いざスタジオで回答する側になると、緊張しました。貴重な体験をさせていただき、楽しかったです」
齋藤「私は梅とは正反対で、ひらめき力が必要なことは苦手です。今日も最初は全然脳が働かなかったので、苦戦しました…。でも問題を重ねると、脳がだんだん活性化していって、楽しかったです!」
Q.“科学”にまつわるご自身のエピソードについて
秋元「学校のテストはできていたほうだと思うのですが、科学な理系が信じられないくらいできなくて(笑)。他の科目は90点なのに、科学は20点とか…。めちゃくちゃ親に怒られた、苦い記憶を思い出します」
久保「科学というと、教室を移動して理科室で実験をやっていたので、他の科目の授業よりも印象に残っています。楽しく、好きだったので、記憶に残っています。実験の時だけは率先して授業に参加していた気がします(笑)」
Q.見どころなど視聴者の方へメッセージ
秋元「世代の異なる親子で見ても、同じクイズであーだこうだ言いながら盛り上がれると思うので、是非一緒に見て楽しんでいただけたらと思います。正解を予測しながら会話が生まれますし、普段自分たちではなかなかできない実験にワクワクできます。一緒に見ながら、家族団らんを楽しんでほしいです」
梅澤「実験は心がワクワクするし、実際に挑戦してみたいなと思ったこと、気になったことを番組で実験してくれているので、楽しんでいただけると思います。家族の団らんのひとときに、是非クイズに一緒に参加して、盛り上がっていただけたらうれしいです」
久保「“あれどうなってるんだろう”と気になっていることや疑問を持っても解決できないことを、番組を通して、でんじろう先生が教えて下さっているので、視聴者の皆さんも参加している気分で楽しんでいただけると思います。是非ご覧下さい!」
齋藤「大人になるにつれて“こうしたら、あーしたらどうなるんだろう”という気持ちが薄れていく気がします。この番組を見ると、お子さんはもちろん、大人もワクワクドキドキすると思うので、そういう心を取り戻せる、すてきな番組だと思います。楽しんでいただけたらうれしいです」
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2020/09/17