お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を務める『映画 えんとつ町のプペル』(12月公開)の特報映像とティザーポスターが13日、解禁になった。
本作は、西野が2016年に発売した同名の絵本が原作。絵の世界観と大人も泣ける物語の展開が人気を集め、44万部を超えるヒットを記録している。煙突だらけの『えんとつ町』が舞台で、黒い煙に覆われた町で日々を過ごす住人は、青い空や輝く星も知らない。そんな町に生きる、親を亡くした少年・ルビッチのもとにハロウィンの夜にゴミ・人間プペルが現れ、2人にある奇跡が起きる物語が描かれている。
初解禁された映像は、STUDIO4℃が制作した美しい世界観と映像美で幕開け。ひとりぼっちのルビッチとゴミ人間・プペルが出会い、新しい冒険に飛び出す映像が収められている。さらに、西野が作詞・作曲を担当し、ロザリーナが歌う本作のED主題歌「えんとつ町のプぺル」も映像内で初披露されている。
西野は「めちゃくちゃ感動した! むちゃくちゃいい30秒です!! 自分のコメントなんかより映像流して!」と太鼓判。主題歌を歌うロザリーナについては「世界観も声も映像にピッタリ!」と大喜びしている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
本作は、西野が2016年に発売した同名の絵本が原作。絵の世界観と大人も泣ける物語の展開が人気を集め、44万部を超えるヒットを記録している。煙突だらけの『えんとつ町』が舞台で、黒い煙に覆われた町で日々を過ごす住人は、青い空や輝く星も知らない。そんな町に生きる、親を亡くした少年・ルビッチのもとにハロウィンの夜にゴミ・人間プペルが現れ、2人にある奇跡が起きる物語が描かれている。
初解禁された映像は、STUDIO4℃が制作した美しい世界観と映像美で幕開け。ひとりぼっちのルビッチとゴミ人間・プペルが出会い、新しい冒険に飛び出す映像が収められている。さらに、西野が作詞・作曲を担当し、ロザリーナが歌う本作のED主題歌「えんとつ町のプぺル」も映像内で初披露されている。
西野は「めちゃくちゃ感動した! むちゃくちゃいい30秒です!! 自分のコメントなんかより映像流して!」と太鼓判。主題歌を歌うロザリーナについては「世界観も声も映像にピッタリ!」と大喜びしている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2020/08/13